[超能力・超常現象等体験告白 ]

超能力・超常現象等体験告白

カテゴリ：官能小説の館掲示板名：超能力・超常現象等体験告白
ルール：私は超能力者、そんな私の空想Ｈ体験告白

投稿者：乱太郎 ◆8XKXT.BJCU

　能力を使い、潜入開始。時間は夜八時。食事も終わり部屋で希望はくつろいでいる。テーブルには飲みかけのジュースがある。彼女がテレビに目をやっている間に、その中に催淫剤を仕込んだ。そのジュースを飲み干し立ち上がる希望。　　入浴の為浴室に向う。彼女からは当然俺の姿は見えない。
　脱衣所に入り、服を脱ぎ始める。薬が効き始めたのか顔が少し火照っている。下着だけの姿になり、鏡の前に立ち自

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レス（1） 2006/08/15 21:27:11 (ejSA9MO0)

魂掠め～第一章始まり

投稿者：餅介

変なﾎｰﾑﾚｽの爺さんとの事があった後、何となく爺さんにやった分のﾋﾞｰﾙを買い直して帰って呑んで寝た。―夜中、喉の渇きで起きると何となく違和感があった。ほのかに甘い薫りに目を開けると何ともﾌｧﾝｼｰな家具に囲まれていた。
『え?何これ?ぅお!?声ｶﾜｲｲ!ﾏﾃｦｲまさか…ﾌﾆﾌﾆしますよ?ｦｲ…ちょっ!?』

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レス（1） 2006/08/05 19:31:44 (KyZKF2tn)

魂掠め～序章

投稿者：餅介

その日は臨時収入があり機嫌が良かった。その金で缶ビールやﾁｭｰﾊｲを買って家路の途中の公園でﾎｰﾑﾚｽの爺さんに『ﾋﾞｰﾙを一本わけてくれ』と呼び止められた。まぁ御祝儀で頒けてやっても良いと思いﾋﾞｰﾙを二本やったら爺さんは大げさな程喜んでいた。
爺:ｱﾝﾀ良い人だのぅ♪よし！お礼だ手を出してくれ
別に要らなかったがあまりにしつこいから手を出してみた

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2006/08/05 16:41:54 (ih3Y5z8t)

あのカーブの先に。

投稿者：初心者

夏、君たちはプールへ行った帰り道、皆とても疲れた様子で口数も少ない。20分30分と車を走らせているうちに運転手以外は眠りに落ちていってしまった。散々遊んだ帰り道なのだから運転手も、もちろん疲れていた。｢何で俺が運転しなきゃいけないんだ｣愚痴をもらしながら運転を続ける君、さっきから欠伸がとまらない。もう少しこの道を行くと急カーブになる。君はウトウトしはじめた、まわりは、もうすっかり暗

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レス（5） 2006/06/12 21:05:11 (UvS.5DA6)

催眠術師

投稿者：サンタ

　会社に戻り、一通りの仕事を終えた。仕事とは言っても、この職場の人間
はほとんど俺の催眠術にかかっているので、そいつらにやらせているだけな
ので楽勝だ。社長にでもなろうと思えば簡単なのだが、その分責任が重くな
りそうなのでずっと平社員で構わない。それでも給料はし

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レス（2） 2006/05/23 22:24:42 (X5J2wYUY)

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