[超能力・超常現象等体験告白 ]

超能力・超常現象等体験告白

カテゴリ：官能小説の館掲示板名：超能力・超常現象等体験告白
ルール：私は超能力者、そんな私の空想Ｈ体験告白

投稿者：サウザ

目が覚めた朝、新聞の日付を見ると、一週間寝ていたようだ。
携帯に留守電が何件も入っており、全ては会社からだった。そう会社も休み
ひたすら寝ていたのだ。会社に電話すると具合でも悪かったのか？という質
問だけで社内でも営業成績がトップに近いからか首になら

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レス（2） 2008/12/01 12:06:48 (kwO7v5hc)

投稿者：サウザ

今回は前回の続編を書きました。

　俺は従業員の胸を揉んでいるとフと従業員の中でも１・２位を争うだろう
可愛い従業員を見つけた。その従業員の後ろに行き、心の声を聞くと「あぁ
恥ずかしい…なんでこんな格好してなきゃなんないのよ!!

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レス（2） 2008/11/30 00:10:45 (A.Gcb7xY)

投稿者：サウザ

初めまして。
俺は25歳の平凡な会社員で彼女なし、金は人並みで金持ちでも貧乏でもな
く…という感じでファッションも悪くないとは思ってます。
今回は突如現れた俺の力の事を話したいと思い投稿しました。

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レス（4） 2008/11/25 12:16:19 (TC7DJ7qH)

憑依

投稿者：シャチ

雅は自分の身体の異変に気付いていた。
“あぁ、何なの？　身体の芯が熱い”
勝彦の太く逞しい、それでいて少し異形のペニスを咥えながら、自らの下半
身に熱さを覚えていた。
雅は口を大きくストロークさせ、両手で勝彦の玉を刺激する。

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レス（4） 2008/08/20 12:51:21 (zAdpHCyx)

憑依

投稿者：シャチ

勝彦は友達との食事会の後、一人で車に乗り込み帰宅する途中であった。
ちょうどある峠道に差し掛かった時、尿意を覚え道路脇に車を停め立ち小便
をした。
ふと辺りを見渡すと近くにダンボール箱にがあり、月明かりに照らされ、勝

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レス（5） 2008/08/17 14:38:15 (9ykqtOCs)

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