松村「ほぅら、またお漏らしだ。人のこと変態だのなんだの言いながら一番変態なのはお前じゃないか。学校で、しかも人の目の前で。この変態お漏らし娘が!」
そういって松村はお尻をまた叩き続ける。パンッ!パンッ!
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松村「ほら、ケツだせ。」
菜々子「・・・それだけやったらその画像消してくれますか・・?」
松村「あぁ、いいだろう。」
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松村(左手に力を集中させる・・そしてその力を菜々子の膀胱へ流し込む)
(グッ・・)
菜々子 !!(あれ?オシッコでそう・・さっき行ったばっかりなのにな・・いいや。トイレいこ。)
ガチャ、ガチャガチャ。あれ・・?
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さぁ、まずは一番の生意気で気の強いあの生徒から行こうか・・。
(校内放送)
生徒会長の高橋菜々子さん、放課後に次の生徒会についての資料を渡すので会議室に来てください。
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私は高校教師松村。よくいる中肉中背のおっさん教師だ。
明らかに女子生徒にはうざがられおそらくほかの女教師などにも嫌われているのだろう・・。
そんなこといまさら気にしてはいなかった。
だがある日、自分にすばらしい能力があることに気づいた。触れなくても物を操れる超能力だ。
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