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超能力・超常現象等体験告白
カテゴリ:官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール:私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
「うるせーな。。。しきたりなんか、俺には関係ねーんだよ。」
バタン
勢い良くドアを締め一人の少年が部屋をでていった。。
あとに残されたのは少年の祖父と母の二人だけ。。
「ふー。。。修も困ったものですね。。」
「ほんにのう。。今日で16歳。。ついにこの日が来たと

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レス(5) 2004/11/18 17:36:50 (rA..3xow)
体液媚薬 第十一章
投稿者:みなみ ◆03PgxB2jkw
私は美奈子をベットルームに連れて行くと、カバンからロープを出して着物の上から美奈子を縛り始めた。美奈子は
「ああぁぁ・・・良幸様・・・どうなさるのですか?」
と不安そうに聞いている。
「今日は一晩中お前を虐めぬいてやるからな」
と言って、私は美奈子の胸の上下を縛ると後ろ手に結んだ。

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レス(4) 2004/11/15 08:35:47 (Q7zujDc7)
また一人、生徒が妻の中に射精した。妻は顔も体も次第に精子まみれになっていく。
「おらぁ!どうだ、休んでる暇はないぜ!」スキンヘッドが妻の髪を掴み、引っ張り上げた。妻は体を起こされ芝の上に座った姿勢にされた。さすがに妻は止めどない生徒にさっきまでの気の強さはなくなっていた。
「連続フェラだ。お前ら容赦すんなよ」

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レス(1) 2004/11/11 03:35:42 (LPKKLMJF)
体液媚薬 第十章
投稿者:みなみ ◆03PgxB2jkw
美奈子は私に抱かれてベットルームを出た瞬間、トイレに行けると思ったのか少し安心した顔になった。しかし、私がバスルームに入ると美奈子は困惑した表情に変わった。
「なんで?・・・トイレです・・・トイレに連れて行ってください・・・」
私は黙って美奈子を浴槽の横に下ろすとバスルームを出て、カメラを取りに行った。

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レス(4) 2004/11/09 08:48:45 (kRjmvbtM)
生徒らの人だかりでここから妻の様子は見えなくなった。周りの生徒は皆、股間をおさえながら妻の凌辱に夢中だ。
「…やべぇ!イキます!イキます!」「バカ!早えんだよ良平!」「ギャハハハ!」「次、太一やれよ!」「よし!じっとしてろよ…」
今は何人目の射精だろうか。分からなくなった。よく見ると生徒らの人だかりから少し離れて何人か生徒がいる。見る

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レス(1) 2004/11/08 00:59:07 (LpqDtm8B)
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