[魔法使い体験告白 ]

魔法使い体験告白

カテゴリ：官能小説の館掲示板名：魔法使い体験告白
ルール：私は魔法使い、そんな私の空想Ｈ体験告白

「…ただいま～…」
優はそっと、家のドアを開けた。
「（ひろくんは、、にかいみたいだね。よかった。）ひろくーん！お風呂かりてもいいかな？」
今の優の体は、あの変な靴のせいで汗びっしょり。とくに下半身は汗と愛液でぺかぺかになっていた。
（こんなとこ、ひろくんにみられたくないよ…）

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レス（1） 2005/06/25 14:11:32 (7lVSvmmv)

イノチ～第一章～3

投稿者：リースト

がちゃ。
「ただいまー」
下から優の声がした。
僕は急いで階段を駆け降りた。
「お帰り。悪いんだけど、すぐそこのコンビニに買い物頼まれてくれないか？」
「？…いいけど。っていうかすぐそこなんだったら自分で

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レス（3） 2005/06/15 23:33:44 (q8LL.Fo0)

魔法のメイド・ヱッコちゃん

投稿者：ふじた

私は西原ヱッコ。
大橋様のお屋敷で、メイドをしてます。
そして、実は誰にも内緒なんだけど。実は私、魔女なんです。
そんな私の毎日を紹介します。

私が、上の息子さんの部屋をお片付けしている時でした。

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レス（5） 2005/06/14 19:58:54 (rToxcCF9)

動き出した衣類…泰造の姉編

投稿者：朝です。

泰造が母と初めてエッチする前、自室で泰造の部屋から盗んだ「動くんです」の箱を開けて、中の５個程あるオロ○ミンCの瓶くらいの瓶を1つ抜き取り、手に取り見ていた。姉は見ながら夕方に起こった泰造が自分と母の服に襲われたところを思い出していたのだ。

泰造の叫びを聞いた姉はすぐに駆け付け、脱衣所の鍵を開

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レス（1） 2005/06/14 17:34:32 (LLUK7cCI)

イノチ～第一章～2

投稿者：リースト

あれから二日後、今日は学校が休みなので、僕、博行（ひろゆき）はテレビをみていた。掃除機やはたきは部屋の隅々まできれいに掃除している。昼から来客があるためだ。
…どうやら一通り終わったようなので、もとの位置に戻るように合図し、掃除機が戻ったところで、掃除機たちのイノチをぬいた。
「ふぅ…これである程度片付いたな」

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レス（6） 2005/06/10 23:32:05 (kF04d1tP)

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