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魔法使い体験告白
カテゴリ:官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール:私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
魔法のペン5
投稿者:疾風 ◆yufVJNsZ3s
 「おじさん,ヒマ?」
 夜の繁華街,帰宅中の男に突然声が掛けられた。
 「ねえ,あたしと遊ばない?」
 声を掛けたのは高校生位の女だった。
 「突然なんだい。今帰り途中なんだが」
 「えー,今日一日位いいじゃん。遊ぼうよ」
 女はなおも誘い続ける。

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レス(1) 2007/01/10 00:17:32 (QLcKADf8)
魔法のペン4
投稿者:疾風 ◆yufVJNsZ3s
 「ワンワン!」
 「キャンキャン!」
 「ニャーニャー」
 動物の鳴き声が騒がしい。
 そう,ここはペットショップである。
 親子連れやОLが動物達を見ている。
 そんな中,店の自動ドアが開き,男が入ってきた。

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レス(1) 2007/01/09 02:17:21 (GBkugnub)
魔法のペン3
投稿者:疾風 ◆yufVJNsZ3s
 (ああもう!何であの駅には便所が一つしかないんだ!)
 ある日の夕方,男は早足で帰路についていた。
 (早く小便がしたいのに!おかげで便所が詰まってると寄り道も出来やしな
い!)

 「まじー!そいつウゼーな!」

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レス(1) 2007/01/08 23:53:01 (08lXzWwr)
魔法のペン2
投稿者:疾風 ◆yufVJNsZ3s
 「よし,これでいいか」
 男がそう言いながら見ているのは,今日手に入れたばかりの新しい『冷蔵庫』
だ。
 「しかしのどが渇いたな。ビールでも飲むか」
 男はそう言うと『冷蔵庫』の左腕にかかっている袋の一つから缶ビールを取り出

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レス(1) 2007/01/08 18:24:48 (08lXzWwr)
魔法のペン
投稿者:疾風 ◆yufVJNsZ3s
 満員電車,それはありふれた日常の光景である。一人の男の前に背中を見せた女
がいるのもそんな日常の一コマであった。そう,その時までは。
 男は突然小さなペンを持ち,女に何か小さな文字を書き始めた。女は自分の服に
何かが書かれているのに気づいたが,反応する前にそれは

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レス(3) 2007/01/07 16:35:09 (BW/76K/w)
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