もう何度目だろう…いつしか僕も夢中になって華奢な聡史に覆い被さり唇を吸い合っていた。スカートの前をはだけ股間を密着させ、パンティの中で膨らむお互いの分身をこすらせ、官能の感触に腰を揺らせた。由美の面影を持つ妖少女に僕自身も興奮していた。
ガサゴソ…バタン…階下で物音…人の気配…僕は自失状態
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それから…僕は文恵と幸恵をキッチンのテーブルに座らせ、ご丁寧に茶卓も二つ用意させてから本来の姿・衣装に戻し、そうして二人の魔法を解いた。僕は透明化して二人を観察した。
…二人とも意識を覚醒してから後も、どうしてそこに座っているのか分からずにいたようだ。それでいて霞のかかった
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僕は「まさか…やり直したかったり、または願った年齢になってしまってるという事なのか?」と言った。
その時直子ちゃんがしゃがみこんだ。
「く、苦しい…」
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「いや、スーツが大き…え新田さん?…そんな小学生くらいに戻ってる?」
「成川さんこそ、何で何か10歳くらい若返ったんじゃない?」
「ママ…苦しい!」
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女性は蹲り、肩を抱えて転がった。
僕らは尋常じゃない様子に女性を抱き起こして項の近くにある紐付きのファスナー急いで降ろした。
ブウウ…
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