[魔法使い体験告白 ]

魔法使い体験告白

カテゴリ：官能小説の館掲示板名：魔法使い体験告白
ルール：私は魔法使い、そんな私の空想Ｈ体験告白

「！・あっ・あっ・ぁっ・ぁっ・っ・っ…」
今までたった一人の愛する男だけが進入を許されてきた美少女の股間にある肉の穴、その入り口を《初めて会った、ただの客でしかない男》のイチモツの先端が、亀頭がにちゅり…と押し開いていく。
待望の灼熱肉棒が肉の入り口を押し開いてきた感覚に、淫膣内部が吸い込むように亀頭を吸って来る、その感触に任せ

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レス（8） 2004/08/17 14:18:09 (bmtK5Pr3)

精子タンク－レストラン03－

投稿者：まっしヴ

「！はっくぅぅ…ん」
俺の歯がソーセージの皮を突き破った振動が、そのソーセージを深く突き込まれた葉澄の膣肉に鋭く甘美な刺激を送る。
その刺激で、また膣口とソーセージの隙間から噴き出す雌汁が、俺の口回りを汚してくる。
鼻孔に流れ込む若い淫臭、美少女の汗と愛液の混じりあっ

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レス（7） 2004/08/15 08:15:41 (ttfiURBG)

（無題）

投稿者：西

俺はクラスのみんなは気づかないけれども結構スケベなのだ｡また、俺はいろんな
魔法を使える｡特に自分でも気に入ってるのが、人を勝手にコントロールさせる
魔法である｡ある日のことだ、同じクラスの女子の奈津と奈美が俺に色々嫌なこと
を散々言われた｡下ネタや俺が同じクラスの○○が好きだ

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2004/08/13 10:02:26 (rk890KVR)

精子タンク－レストラン02－

投稿者：まっしヴ

「はぁっ…ぁっ…ぁつぃ…はぁぁ…ぁくっ…」
腰回りの淫器官を全て開きこちらに向けた葉澄。
両手で自分の両足首を持ち、膝を曲げ大きく脚を開いている、その内腿に盛り付けられて行くパスタ。
腿の中程丈の黒いセパレートストッキングをガーターベルトで止めている、そのストッキングと腿肉の境から股間に向かい脚の付け根までを肉皿にして、ふるふるとパスタが盛ら

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レス（3） 2004/08/12 17:59:58 (Ny.8JQIX)

肢体再生人

投稿者：やまだ

「ひかるで～す。よろしくお願いします！」
(…伊集院かよ)
行き付けのヘルスで、馴染みの娘が休みだったんで、誰でもいいって言ったら、森久美子みたいな娘に当たってしまった。
「じゃ、シャワー浴びましょうね」
自分の身の上を知るだけに、いじましい気の使いようであ

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レス（1） 2004/08/11 01:43:14 (Ih2aJ0AL)

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