透明人間体験告白

ある日、寝ていたら突然、服がﾋﾞﾘﾋﾞﾘに破けてﾏﾝｺに指が入ってきた。びっくりして抵抗
したけど、すごいｽﾋﾟｰﾄﾞで指が出たり入ったりして愛液でﾋﾞﾁｮﾋﾞﾁｮになっちゃった。そ
したら固くて長い物が入ってきて奥にｽﾞﾝｽﾞﾝあたるの。だんだん気持よくなってきちゃっ
て『いやぁ～っ。やめて、くぅ～あぁ』ｽﾞｯﾁｭｽﾞｯ

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俺は透明薬の残りを飲んだ『うげっ!?』やはり苦かった。数分が過ぎ体もほど良く消えかけた頃俺はZR(スクーター)に乗り込んだ、TV局目指して…。勿論皆、驚いていたスクーターが独りでに走ってるのだから。しかし俺は自分の鼓動を止められなかった。『よし!?着いた』俺は某TV局前に着いた。早速ZRを乗り捨て、生中継現場へ向かった『あっあぁ!?↑↓生ちりちゃん』俺の心の蔵は無が夢中だった数分間呆然とした、か

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俺は千里が好きだった抱きしめたいくらいに…あいたかった☆辛かった★どうにか接触したかった……えっ！？とあるインターネットサイトで気になる書き込みを見た『体消します・・・』俺はそく返事を書いたそして数分後返信mailがきた俺は唖然とした・・・透明人間になれるぅ！？しかも方法があり得なかった１リポ○タンＤ大さじ２杯とメリッ○のシャンプー少々を混ぜて飲む。そして30分以内に激しく運動する・

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昼休み。俺はいつものごとく学校の屋上で昼寝をしていた。小春日和の午後の屋上は睡
眠につくには絶好だった。ふと陽が出ているにもかかわらず雨が降ってきたので俺は目
を覚ました。お天気雨に打たれる中、急いで校内に戻った。そしてトイレに入って濡れ
た髪を整えようと鏡を見た瞬間俺はドｷﾓをぬかれた！な

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俺は朝起きて顔を洗ってる時に自分が透明人間だということに気がついた。いつも透明人間になりたいと思ってた俺はすぐに裸になって学校に向かった。俺のクラスには学年のトップ５に入るぐらいかわいい彩子がいる。授業が始まるまでは我慢しようと思い、彩子の机の前でずっとしゃがんでパンツを眺めていた。そして、授業が始まり俺はさっそく彩子の後ろに回り胸を軽く揉んだ、すると彩子は「何っ！！」っと大

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