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透明人間体験告白
カテゴリ:官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール:私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
色々な方、アドバイスなどありがとうございます。一ヶ月間、他の人が書くのを待って見ましたが、誰も書いて下さらなかったので、書くのが下手ですが、続きを書きたいと思います。

鏡の前に立った
俺は…自分の目を疑った。なぜなら、俺の姿が鏡に写って

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レス(1) 2007/07/02 00:19:36 (HGRWyVu5)
俺はニートだ。親の仕送を頼りに一人暮らしをしている。
仕事を探そうともせず、家でテレビを見ているだけの下らない男だ。
そんな俺が女の経験があるはずもなく、テレビを見て妄想をするだけの男である。

そして、ある日俺は変わってしまった。

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レス(8) 2007/05/23 22:38:05 (wXvfNBai)
優里の叫び声をBGMに血の滲む肛門にピストンを開始した。
幾度となく精液を注入された優里の幼い下半身は膣、アナルから大量の精液を逆流させている。そこにはもう俺が守り続けた優里お嬢様の姿は無かった。不思議と罪悪感は無く、優里を独り占めできた満足感でいっぱいだった。拓也も既にぐったりしており、絶望に満ちた顔はベッドの上からでも確認できた。俺は優里を抱きしめ、最後の精液を優里の膣内に

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レス(2) 2007/03/11 16:07:41 (nJXplTTB)
いつも見ているだけだった優里が今、俺にチンポを突き刺されてもがき苦しんでいるのだ。俺は優里の身体に自分の身体を重ね、密着させる。破瓜の痛みに耐える優里の呼吸がすぐ耳元に聞こえる。ギシッ、ギシッ、優里の身体を抱きしめ、腰を振る俺の動きに合わせてベッドが軋む。
「いっ、痛いっ、痛いっ」
優里が俺の耳元で小さな声で呻く。俺は優里の華奢な身体

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2007/03/11 16:05:06 (nJXplTTB)
「じゃあ今から優里のマンコにオチンチン入れるね」
「嫌ぁーっ!それだけはやめてっ!何でもするから!」
再び優里が暴れ出す。
「うごーっ!うごーっ!」
拓也も釣られるように暴れる。俺は優里の白く細い足を掴み、持ち上げると硬く勃起したチンポの先をマンコに当てる。

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2007/03/11 16:01:52 (nJXplTTB)
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