俺はレジでバイトをしている女子高生ユカに惚れていた。そんなユカにＨなイタズ
ラをしてやろうと思い、透明になった。後ろからジーパン越しに尻を触った。振り
返り後ろに並んでいた客を睨みつけた。どうやらその人がやったと思ったようだ。
次は小さい胸を揉んでやった。動揺していたが接客中なの

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俺は一年前ある日透明になれることが分かった、そして俺は俺の学校にいる見上と言うめちゃくちゃ可愛い女の子を犯そうと考えた。ある日本屋で見上を見つけ近くにより透明になり見上のおしりを触った。 見「キャッ！誰！？私のおしり触ったの！？」 しかし周りは俺（透明になっている）しかいない 見上は気味悪くなったらしく本屋を走って抜け出した。俺はそのあとを追い見上の家までついてい

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俺は不思議な力を持っている。透明になることも簡単だ。俺は家にみがわりを置き
透明になり家を出ていった。テレポートをしてまず胸のでかい○の部屋に来た。ま
だ起きていた○の胸をいきなり揉んだ「あっ・・はあ・はあ・・」○は驚いていた
が俺は揉み続け一気に服を脱がし乳首を舐めた。○は声を

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｢ｻﾗちゃんにいつもの鬱憤をはらさなきゃ｣ここは理科室ｻﾗは偶に一人残っていた｢!!あれ何だ!?ｶﾞﾑﾃｰﾌﾟが宙に浮いてる｣｢こっちに来る!｣｢ｷｬｱ!ﾑｸﾞｸﾞ…｣ｻﾗはｶﾞﾑﾃで四肢を鬱がれてしまった｢んぐっ!?｣(ﾏ〇ｺが誰かに舐められてるみたい)その通りだったﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬﾁｭﾁｭｯ｢ﾝﾝｯ ﾝｱｯﾝ ﾌｸﾞｯ｣子供ながら感じるみたいだなぁ…甘汁が出てきた(試験管でまんこに…)ﾂﾌ

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｢うわぁ!本当に誰にも見られてないや｣浦島は道に寝てパンチラをしている｢あっ素子ちゃんだ おーいって見えないんだったな｣
素子と浦島は寮に着いた(ﾓﾆｯ)｢あん!誰だ私の胸を揉む奴は｣しかし誰もいない｢あっ!勝手に服が脱がされて…｣ﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟ｢あんっ!乳首が あぁっ｣ｸﾘｸﾘ ﾁﾞｭｯﾎﾟﾁﾞｭｯﾎﾟ…｢あぁ!そんなにｸﾘﾁｬﾝいぢらな

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