僕も、20代の前半は40歳前後のおばさまに下半身の
お世話してもらって助かりました。なんとか二十歳までに
童貞を卒業したいと思っていましたが、なかなかチャンス
がなかったのでしたが、就職して関西で一人暮らしする
ようになって職場の年上の女性から可愛がられるように
なって、キヨミさんという当時38歳だったおばさまに
はじめての女性になってもらいました。いつも3人で仲
良くしてるおばさまグループで、2,3回一緒に飲みに
行ってカラオケとかもやりました。リーダー各のユウコさん
とその子分みたいなかんじのユキエさん、それに、ちょっと
おとなし目のキヨミさん、それに僕という感じでした。
はじめて飲みに行った時、リーダー格のユウコさんに
いきなりセックスしたくなったらいつでも言ってねと
みんなの前でいわれてさすがに引きました。まあそういう
冗談がよく出る人たちなんだと思いながらも、どこかで
期待してる自分もいたりで、一人アパートに帰ってから
あそこでじゃあ、お願いします!って言ったら本当に
セックスさせてくれて童貞卒業できるんだろうかなどと
考えてオナニー射精して欲望を発散させてました。そんな
ある日、4人でボーリングをしにいくことになって
ボーリング場で待ち合わせたのですが、リーダー格のユウコ
さんが突然熱出して寝込んだとかで中止に。それを、
知らせに来たユキエさんも急用ができたからと帰ってしまい、
キヨミさんと僕だけが残されてしまいました。二人で
ボーリングしてもねえということになって、近くの居酒屋で
夕食がてら一杯やって帰りましょうとキヨミさんが
いってくれたので、付き合いました。普段はユウコさん
ユキエさんの影に隠れて静かなキヨミさんでしたが、
二人きりになるといろいろ話しました。そしてその夜、
ユウコさんとユキエさんには絶対に内緒にするという条件で、
キヨミさんと生まれて初めてラブホに入って、女の人
と裸で抱き合い、固くなったペニスを入れさせて
もらいました。その後、童貞卒業したことがなんとなく、
ユウコさん、ユキエさんにもバレ、この二人ともセックス
するようになって、20代の一時期、精液が溜まる間が
ないくらいにセックスに明け暮れ、もう、女はいらない
状態に。おかげで婚期を逃し五十路を迎えようという今、
まだ独身謳歌中。
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