ヤリたい時の私の手口

先日の金曜日　初めの50代の男性と4回目のデート。
ランチしてから、なにも言わないけどホテルの行きました。
2回目のホテルＩＮ。
私は恥ずかしさを出しました。
男性は、一度　泰子ちゃんの全てを見てるから恥ずかしくないだろ～
綺麗で素敵な　オマンコだったよ。
そして素敵な体だよ。
立ったまま脱がされて触られ全裸にされました。
惚れ惚れする体だよ。
こんな素敵な体をほっておくご主人が悪い。
俺なら毎晩　毎朝　攻めちゃうけどな～
乳房を触り、形良いね～～　乳首立ってきたね。
ここは・・・クリ触り濡れてきてるね。
もう～～やだ～～～貴方が悪いことするからよと甘えて言いました。
今日もいっぱいイカせてあげるよ。
ベットに寝かされ体中を愛撫され弄られて　イク～～～
長い愛撫で逝っちゃいました。
そして今度は泰子ちゃんだよと言われ大きく反り立つ硬いペニスを両手で持ち亀頭にキスしてから咥えしゃぶりました。
欲しい？　聞かれ　頷くと　入れてきました。
あぁぁぁ～～～うぅぅぅぅ～～～　あぁぁ～～すごい～～～
ピストンが激しくなり、　あぁぁ～～ダメ～～壊れちゃう～～イク～～～
ピストンがゆっくりなり、泰子ちゃんの　オマンコ　凄く脈打つね？
私の腰がピクピクして痙攣気味です。
そして再度激しくピストンされて　イク～イク～～イク～～～～
気が薄れて無くしました。
何分無くしてたか分かりませんが気が付き
最高な体を抱けて良かったよ。
貴方が凄いから逝っちゃったわ。
貴方だけよ、逝くのは・・・・
男性は微笑んでいました。



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