ヤリたい時の私の手口

誰も読まないかと思っていました。
正直言って、マッサージ中には早く入れて欲しい気持ちでいっぱいでした。長年レスだったので男性に身体を触られただけで欲情してしまい、かなり濡らしてしまいました。義弟の固くなった男性自身がお尻の谷間に当たり突かれると卑猥な吐息を漏らしてしまい、無抵抗で下着を引き下ろされました。義弟の固く長い男性自身が入ってきた時は、久しぶりの激しい快感で身悶えましたが漏れそうになる喘ぎ声を必死に堪え我慢しました。義弟が唸りながら緩やかに抜き差しをしながら熱い濃厚な精液を私の膣中に射精したのがわかりました。頻繁に来ると主人に怪しまれるので、今は不在時を狙って私を求めに来ています。


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