でも、やっぱり・・・一度、火をつけられた女の体は・・・恥ずかしい話ですけど、疼いてしまいます。
独り暮らしの寂しい日々です。
男性の逞しい胸に抱かれて荒々しく犯されたい、と願うようになりました。
こんなオバさんの、衰えかけてる女体ですけど・・・それでもOKと言ってくれる男性が居てくれたら・・・私は一生懸命に仕えたい!
ただの性処理用のオモチャ扱いされても仕方ありません。
そう思って、私は・・かなり露出度の高い?
服装で出歩くようになりました。
シースルーのシャツブラウスに、タイトなミニスカートで・・・この年になって、超ミニスカート!で・・・あの時のようにナンパされるのを期待して外出してます。
それでいて、心の中ではビクビクと怖がっても居ます。
そんな自分自身が不安になります。
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