「相変わらずすごいんやねー口まで飛んできたやん」と言いながら顔を上げてきた晴子さん、自分の身体を見下ろして「わ!なんやねんこの量!3人分くらいあらへん?」「こんなん中にされたら軽く妊娠してまうわ」と指でねとねと。「わ、ごめんごめん。今拭くから」と枕元に手を伸ばすと「あー、もう少しこのまんまでええよーこんなん出されたんはじめてやし」と私の頬に手を伸ばしてきて引き寄せてキスしてくれました。
しばらくして自分で精液を拭き取ると「あ、ごめん」とこちらの股に這いこんできてお掃除。射精から時間も経過していてすっかり縮こまっていたものを、指で弄くり回し「ちっちゃくなってんのもかわええな」抱きついてきてくれました。そのまましばしキスとナデナデのイチャイチャタイム。
「〇〇くんってSなん?待って言うてもやめてくれへんし、メチャメチャイカされたわ。クタクタや。」「んー?晴子さん続けて欲しいときに待ってって言うんじゃなかった?」「どこの女と間違えとるねん(笑)」「別に間違えてないよー」と指を入れはじめたのですが・・・「あーほんまストップ!さっきしとる最中お尻攣ったんよ。気持ちいいやら痛いやら参った」と言われて即土下座。晴子さんを裏返しにして腿とお尻をマッサージ。「〇〇くんとこでもしてもろたねー」「〇〇くんウチの病院のセラピできるで?気持ちええもん」と喜んでくれたので、範囲を腰、背中まで広げてパームマッサージ・・・気がつくと晴子さん寝てました(笑)布団を掛けても起きなかったので、私はまず一服。そのままキ○ドル持ってテラスのジャグジーに移動。雨も落ちていて空気は冷たかったのですが、ある意味露天日和。そのまま30分。部屋に戻ってさらに30分、晴子さんが起きてくるまでのんびり読書できました。
起きてきた晴子さんに「マジ寝したーごめんなさいー」と平謝りされてから、一緒にジャグジーに。雨もほとんど降り込んではこないので、やっぱりそこでもセックス(笑)ジャグジーの中で対面座位にしたり、ジャグジーの縁に手をついて立ちバックしたり、寒くなったらまたジャグジーに戻ってビールを開けたり・・・フェラで飲んでもらった時に「のど越し生!」と言ってみたら、腿に手形を付けられたりと楽しく過ごし、お土産を開けて更に飲み、ベッドに戻って今度は二人で熟睡。
朝はいつもの5時起き。6時に晴子さんが起きてくるまで仕事。晴子さん起き抜けから2時間かけてセックス。「あれ、あれして」とおねだりされて寝バック。「彼くんもセクフレくんも上手く出来ないんだよねーこれ」と言いながら喘ぎまくり。ラストはタトゥーの入った胸を掴んでパイ摺り、飲ませてフィニッシュ。
モーニング食べてから今度は部屋風呂。頭と身体の洗いっこをしながらイチャイチャして、また軽く挿入。
ベッドで軽くうたた寝して、11時退出。
その後古書の町で古本を漁りかなりの収穫。早川の銀背が神保町から2割は安い!かっぱ横丁で串揚げを食べ、物陰でキスをして解散。
「ほんまきてくれてありがとう。今度はうちが遊びに行くから」とちょっと恋人の様な台詞にドキッとさせられ、更に耳元で「股になんか挟まってる感じする。まだセックスしたいわ。」と言われてさらにドギマギ。身体を寄せて腰の辺りに勃起を押し付けると「アホ(笑)」と叩かれましたが、その後腕を組んで胸を押し付けてくれました。
一日余計に休んでしまいましたし、帰ったらお仕事だなー楽しい時間はすぐ過ぎますねえ。
地元着。現実に戻りますかねー、
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