ナンパ体験告白

体力的にキツかったのですが「一回ヤッたら来なくなった」とか思われてもと、金曜は頑張ってダーツに。
やぁと挨拶すると、今日は表面がガンメタリックな感じのウロコ状に加工されたワンピース。スッゲーセンスですが今更驚きはしません。それにまぁ似合っていたし。ただ美容師よりはキャバクラのお姉さんに見えますな（笑）

話がしたそうだったので、2ゲームして1杯引っ掛けたところでお店を出て、駅ビルの中のファミレスに移動。毎週続けて通ったせいかダーツの勘も戻ってきてクリケットで初めて彼女に勝ちました（笑）

これまでお店ではアホな話かどうでもいい話、要は酒の上での話しかしていなかったので、改めての自己紹介みたいな感じになったのですが・・・前に話したにも関わらず50手前と言う年齢を伝えると「え、マジ？流石に付き合えないかも」と引かれました。先週お泊りまでしたのにヒドイ(^_^;)
「えー？なんでー？」と訊いてみると「うちの親たちより年上だよ（笑）」とのこと。彼女は長女らしいのですが、ご両親は結婚が早く父二十歳、母十九で出産しているらいしです。確かに年下だ(^_^;)
「なんか両親もまだヤッてるのかなーとか思うと微妙な感じだよね」「お父さんも結構浮気してお母さんに迷惑かけてんだよね。」としばらく家庭事情の話をしたあと「でも全然見えないよね、実際」「うちのお父さん顔はいいけどデブだし〇〇さんの方が絶対若いし」「〇〇さん鍛えてるからかなー」「私マッチョな人と付き合ったの初めてだし」「〇〇さんいい人っぽいのに身体がエロいよね」とグイグイきて「なんかムラムラしちゃった。打つだけだし年とか気にしないことにする。〇〇さんち行こうよ」と自己完結。先週よりかなり早い時間にベッドインとなりました。

話は脱線しますが「打つ」ってスラングはセックスで間違って無いですよね？(^_^;)感覚的に、イントネーションとしては通じましたが、なんて言うか趣のない即物的な言葉ですねえ(^_^;)

部屋に入るなりネチョネチョとキスをして身体を弄り合って風呂もパスのままベッドルームに移動。順々に脱がすとやっぱり下着も黒。レース多用でかなりセクシーでしたが・・・子供が化粧したような顔にささやかな大きさのおっぱいだと、あんまり似合いませんね(^_^;)自分でもそう思っている様で「あんま身体見られたくない」と薄暗くされてしまいましたが、しばらくお互い身体全体を撫であって、声がでたところでクンニ。お風呂に入っていないためか「あ、やだちょっと待って！」と声が上がりましたが、両脚をしっかり抱え込んで大きくペロペロ。はじめだけ少し尿臭有りましたが、体臭の薄いタイプで後から湧いてきた水分は比較的無味でした（笑）

舌と指で何回か軽くイッて貰えた所で身体を離して「お返しは？」と頬を撫でてみると素直に「はい」と言ってフェラチオ。時々軽く喉に突き入れたりして、熱心になってきた所でまた体位を入れ替えて69に。「あ、イク、イッちゃう」「またイクよー、もうイキすぎだよー」「〇〇さんもイッてよー私だけ恥ずかしいよー」と悶えるのを「クンニ好きだからしてくれって言ったのY香だろ」と半泣きになるまでクンニ。

「いっぱいイッたね、がんばったね」と頬と頭をナデナデしながらゴムを着けて正常位で挿入。先週のあっさりした反応とは大違いで声も出るし、抱きついたり押し退けてきたりと大暴れ（笑）抱き上げて坐位、そのまま立ち上がって駅弁にすると「気持ちいいよーもうイケないよー！」とぐったりしてしまったので、こちらは射精までイケない所で中断。ハァハァして何も言えない様なので腕枕に抱いてキスをしたり撫でたりしている内に回復しての一声が「オヤジセックス激しすぎだよー」でした（笑）

身体を起こして「俺、まだイッて無いんだけどしてくれる？」と口元にペニスをもっていくと素直にペロペロ。体制を変え、跪かせたY香の前に立ってイクまでフェラチオ。最初だけゴムが着いていましたが「イクよ。このまま出すよ」とラストは口の中に射精。

二人で並んでイチャイチャしていると「急にドSモードなんだもん。びっくりしちゃったけどMにされちゃったよ（笑）」と身体を絡みつかせてきてくれました。

時間は2時少し過ぎ。「またされちゃうと寝不足になるから」「またくるね」「来週は女の子の日だと思うから出来ないからね」と帰って行きました。

私にロリ属性はありませんが、身体の軽い女性は駅弁楽でいいですね（笑）
また適当に誘いますかねー（笑）

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