ナンパ師さんを指名したきっかけは、本人画像を送って来て、遊びではないと感じたからなんですが。
あまりナンパの時のやりとりを詳しくかけなかったので、詳細を書きます。
この企画は彼女は全く知りません。
事前にナンパ師さんとやりとりをしてナンパ師さん行きつけの立ち飲み屋さんにしました。
彼女とはお店で待ち合わせをすることにし、自分は遅れて行くことにしました。すでにナンパ師さんは獲物がくるのを待ち構えてます。
店の前に着いた、と連絡があり、ナンパ師さんにも今から入る女が彼女であると連絡。
残念なことに、席が遠く自然には声がないかけらるい位置になってしまったよう。
ただ「後ろ姿が素敵。頑張って自然な風に声かけてみます。」との連絡が。
位置関係が悪く、うまく行かなさそうなので、私も入店し、トイレに近いテーブルに移動した。
さらに彼女をナンパ師さんの視線に晒す位置にポジションチェンジをした。
その日の彼女の服はニットで、かなりボディラインを強調する服。ブラのパッドの話を振るなどして、ナンパ師さんの視線からはおっぱいを揉んでるように見えるはず。ナンパ師さんの舐めるような視線を感じ、そろそろとタイミングを見計らって私は近くのコンビニに行くふりをして、ナンパ師さんにチャンスを与えた。
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