お泊り翌朝。思い切り寝坊。
なんやかんや朝方までセックスしていて眠すぎ。
ダルいなーと思いながら身体を起こすと、メグちゃんまだ熟睡していました。そのまましばらく髪を撫でていたのですが、眠ったままニコニコするばかりで目を覚ます様子無いので、一先ずベッドを抜け出してコーヒーとタバコ。
トースト齧り終わっても起き出す様子無いので、ちょっとイタズラ。キスしてみたり、唇を摘んだりしてみましたがまだ目覚めず。眠り深いなー(笑)
ちょっと鼻を摘んだら口を開けたので、すかさず指を挿し込んで口の中をイタズラ。
上顎、奥歯の裏側、舌はえづいたりしない様にそっと。
気がつくとメグちゃんも目を開いていて、指を甘噛みしてきたので、髪や頬を撫でながら口の中全体を強く、弱く撫で撫で。溢れたヨダレで私の手も、メグちゃんの首筋もベトベト。
首筋のヨダレを舐めとりながらベトベトになった指をあそこに。下の口もヨダレを垂らしていました(笑)
「口しか触られてないのに、下のお口もヌルヌルになっちゃったの?メグ変態じゃん」とからかうと「ひろくんが変態だからだよー」と抱きついてきました(笑)
枕元に手を伸ばしてゴムをとり、そのまま挿入。入れた途端グチュっと音が鳴るほどの濡れ具合。座位に抱き上げてゆさゆさ。一回身を離して抱え上げてメグちゃんの大好きな駅弁。昨夜の最後は射精出来ていなかったのですが、その分取り返す様に射精。ゴムが少しずれたこともあって根本から溢れる程の大量射精でした(笑)
シャワーを浴びると出勤時間ギリギリで、メグちゃんの荷物をまとめる時間無し。
どうしようかと話したのですが・・・宿には戻らず今晩もお泊りと言うことになりました(笑)
「いってらっしゃい」と見送りを受けて仕事に。たまにはこう言うのも悪くないですね(笑)
晩御飯はメグちゃんがなにか作ってくれるとか・・・「ちゃんとした料理はあんまりしたことない」とのことですので、ちょびっと不安も有りますが楽しみですね(笑)
今日は早めに帰りたいなー
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