続きです
おトイレで白人のおじさんと夢中でキスした後、私達は海岸をしばらく散歩し、ベンチに座りました。
冬の海は寒くて、凍えそうな私を彼は優しく包み込むように抱き寄せ、幼い頃からデカ女って言われてた私は夢が叶ったようでメロメロでした。
So cute…甘い囁きが私を包み、恥ずかしくって顔を背けた私を彼はギュッと抱いた後、優しく私の顎を持ち、顔を向けさせ、見つめ合った後、キス…
つい数時間前まで見ず知らずの人なのに…
2人っきりになりたいという彼に頷いてみたものの彼の家はそこから少し離れてるので近くのラブホテルに行く事にしました。
ラブホテルと言う文化がないのか戸惑ってたので私が案内しましたが上手く説明できませんでした。
部屋に入ると彼は後ろからギュッと抱きしめた後、私を持ち上げ、お姫様抱っこしてベッドに連れて行ってくれました。
夢中で唇を重ねているとあっという間に私はブラが肩紐に引っかかってるだけで後は裸で、彼は全裸でした。
ブラを脱いだ私は上になる彼の大きな背中に手を回してキスをしながら時々お腹に彼のが当たり、今までの男性よりも大きい事に気付きました。
どれくらいの大きさかな…入るのかしら…
外国の人との関係なんてないので不安でしたが任せてみようと思いました。
私の唇を楽しんだ後、彼の唇は乳房に行きます。
コリコリ、チューチューされ、私は喘ぎ声が漏れ、彼も興奮したようでWooとか声を上げながらだんだん下に移動し、ヘアに辿り着き、クンニします。
大きな音を立ててクチュクチュ吸う彼に私は逝かされました…
それでも舐め続ける彼にストップ…ストップ…って言って、次は彼に寝転んで貰い、シックスナインをするために覆い被さると彼はまたすぐに音を立てて舐め始めます。
私も舐めようと見てみるとそれまで経験した事があるものよりもふた回りくらい大きく手首くらい太くてビックリしました。
おそるおそる舐めるとびくんと反応します。
大きく口を開け頬張るとそれだけで息が苦しくなるほどいっぱいです。
暫く手で愛撫しながら咥えていると彼が体勢を変え、再び私を下にします。
彼の顔が私の目の前にあります。見つめられ、目を閉じると何度目かのキス…
唇を重ねながらゆっくり彼のが入ってきます。
あっという間に私の中が彼のでいっぱいになります。
んんん…
苦しげな声を漏らすと彼が優しく気遣うので私も無言で頷くと最後まで入ったようで彼がゆっくり動きます。
動くたびに淫らな声が漏れ、彼の動きもだんだん大きくなります。
奥にズンズン当たり、こんな感じは初めてでした。
どれくらい続いたかわかりませんが彼は吐息を漏らしながら私のお腹の上に大量に吐き出しました。
終わった後、すぐに私の横に寄り添うように寝て髪を撫でながらキスしてきます。
愛のあるセックスだったんだぁって感じて幸せでした。
その後、暫く休んだ後、もう一回したんですが騎乗位や座位とかしましたがやっぱり正常位でキスしながら奥まで突かれるのが一番感じ、何度も何度も逝っちゃいました…
こんな素敵で感じのいいナンパならまた付いて行ってもいいかな(笑)
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