とは言え久しぶりでしょうしと、抜き差しは控えめに腰を回すようにしたり、押し付けるようにしたりしながら愛撫を続けてみたのですが・・・どうやら気持ちよくなってもホントに声は出さないタイプの様子。首を振ったり身体をねじらせたりして鼻から「んーんー」「んふー」と漏らすばかりです。
ちょっと不安になって「気持ちいい?」と聞いてみましたがかくかくと頷くばかりで、やっぱり声は無し。
私は声を聞いて興奮するタイプ・・・やっぱり声を出させたい(笑)顔を軽くマッサージしながら、キスを繰り返して食いしばった様にしている唇を開かせて「声我慢しなくていいよ?」と囁いてみると「やだ、恥ずかしいよ・・・」と言ってまた唇を引き結んでしまいました。むー
ここは・・・と少し腰を止めて、唇の力が抜けた所で舌を差し込んでキス。唇が閉じられない様にしてから強めに抜き差ししてみると「んはー!」と大きめの声、そのまま口に指を差し入れて腰を振り続けると、くぐもった感じで「んは、んは!声、声出ちゃうよー意地悪ー」と言いながらブルブルとして「あ、や、またイク!」とさらにガクガク。
このあと声が止められなくなったようで、身体を起こして腰を大きく振るようにすると見事なあんあんを聞かせてくれるようになり、私も「レミ、イクよ」と声をかけてフィニッシュ。レミさんのは狭めでビラビラも大きくてなかなかの名器。抜ける寸前まで腰を引くとぺニスの括れを刺激してくるよいま○こでした(笑)
横に並んで頭を抱いて撫で撫で。しばらくすると落ち着いてきて「声出したくなかったのに、ひろくん意地悪だ」とキスしてきてくれたので「だって声聞きたかったし」とキスしかえしたりとイチャイチャ。
「ねーねー沢山でた?ゴムみていい?」とへんなリクエストあり、外したゴムを摘まんで渡してみると枕元の電気を点けて「わースゴいねーひろくん4X才って言ってたでしょ?こんなに出るもの?」とプニプニ摘まんでイタズラ・・・やっぱり結構天然かな?( ̄▽ ̄;)
「もう一回する?」と声をかけてみると「え?出来るの?するする(笑)」と高反応。「レミが舐めてくれれば出来ると思うよー?」と返すと「え、舐めていいの?舐めてみたかったんだー」とすぐに股の間に潜り込んできました。
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