「もう一杯濡れてるから、ひろくんも気持ちよくなって」と言われ、ゴムを手に取ると「あ、私つけてあげる」と言われたのでお任せしたのですが・・・裏表間違えるし、半分被さった所で直したりでクチャクチャになってしまい廃棄。「ごめんね、前は出来たんだけど・・・」と仰るので、もうひとつゴムを渡してレミさんはベッドに立て膝、私は立ち上がる格好に。二つ目は無事に被さって、そのまま正常位にと思ったのですが「少しだけ触ってもいい?」とそのまま固さを確かめる様に擦ってきました。
「上手じゃないと思うけど・・・」と、ゴムの上からフェラチオ。お尻に抱きつく様な姿勢で喉の奥まで飲み込んでくれました。体勢的に頭を掴んだりしたくなってしまったのですが、グッと我慢して髪を撫で撫で・・・「溜まってる?スゴい固いね」「ひろくんって絶対乱暴なことしなさそうだよね。」とおちんちんに語りかけながら五分・・・「もう入れて」とリクエストが出たところで、改めてレミさんを横にして正常位で挿入。
「元旦那のと全然違うね。太くてあんまり動かしたら切れちゃいそう」と言うので根本まで収まった所でしばらくじっとしていると「私もう気持ちいいから、ひろくんも心配しないで気持ちよくなって」とキスしてきてくれました。
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