そんなこんなで僕はもうビンビンで我慢できない。
でもカラダとは裏腹に帰らなきゃと立ち上がる彼女。
僕は無理矢理はしないので、手を繋いで200~300メートル歩きながら、また会おうみたいな、明日御飯しようとか、たわいもない会話。
しかし信号で立ち止まると、彼女の方からキスしてくる。
ちなみにこの時点で我が家の目の前w
あれが俺んち。と指さすが、まあ即答は無理だね。
ってことで再びビル陰に寄り、イチャイチャ。
彼女の中で天使と悪魔が出たり消えたりしてる模様です。
するとひとまず落ち着き、少し歩き始めながらLINE交換。←コレ大事
なんとなく俺んちの方に歩き、自然な流れでうちの下に到着。
泊まっちゃう?「帰る」
じゃあもう少し「うん…」
うちのマンション入口に入ってエントランス端っこへ。。。
その途端
むむむ!
な、な、なんと
素晴らしいテントを張った僕のちんぽを触りだし、しゃがんで見つめだし、両手でスウェットとパンツを一気にずりおろし
パックンチョ(°▽°)
美味しそうに亀頭をペロペロし
喉奥までしゃぶりはじめた彼女
誰か来たら丸見えの場所で
めちゃめちゃ上手くてエロい大人のフェラ
デブイケメンも大興奮!!
じわじわな時間から一気に攻められたため
程なくして彼女の口内に大量の精子が弾けました(//∇//)
し
か
も
一滴も残さずに飲み干す見事なしゃぶりっぷり
お掃除フェラも完璧
いやあ、気持ち良かったです
そして
いま、横で爆睡しております(笑)
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