「もう少ししてあげようか?」と声をかけてみるも、首を横に振るばかりで、声が出ないようなので、一旦身体を離して、冷蔵庫から水をとってきて飲ませました。
こちらもそろそろ気持ちよくなりたくなってきたので、枕元のゴムを付けて「繋がってもいい?」と声をかけてみると、目が泳いで迷っている感じが見えましたが、瞼にキスしてもう一度声をかけると頷いてくれたので、ようやくの挿入。
見た目よりキツいのはやっぱり若いから?ヌルヌルなのに反発が強く、押し込むようにして中へ。
「あ、まだ動かないで!」と声があがったので、一番奥まで差し入れた状態で身体を止めて、ちょっと疎かにしていた、おっぱいを愛撫。あれ・・・よく見るとこの子副乳がある。結構たくさんの女の子と寝てきましたけど、副乳にお目にかかるのは珍しいかな。
おっぱいいじるのも5分ほどで飽きたので、軽く腰をぐるりとしてみたところ、また「あ、あ」と声が上がり、ベッドで反り返る彼女。中でも軽くならイケるんだなーと、そのままグリグリと腰を回し続けていくと・・・見事なブリッジ(笑)もう頭の天辺しかベッドに付いてない(笑)
小さい声でなにか言っているので「なぁに?」と顔を近づけてみると「抜いて、ぬいて」と言っていたので、またここで休憩。身体を拭いてあげたバスタオルをかけてあげて、私はちょっと一服です( ̄▽ ̄;)
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