続き。
イカされたあたしは、頭はぼーっとして、
足はガクガクでその時点でもうフラフラでした。
よくわからないまま、
部屋の中に連れていかれ、
ベッドに押し倒されました。
まだ頭がぼーっとしてて、
身体もよく動かないまま、
お兄さんにあっとゆう間に全裸にさせられました。
今度は耳から首すじ、鎖骨、胸へ下へと
じっくり舐めまわされ、
あたしは身体中の性感帯を刺激されて、また息が上がってきました。
すると、あの最初の優しいお兄さんの声で、
「どうしたの?苦しそうだけど?大丈夫?」
としらばっくれたような言い方で聞いてきました。
あたしが「だって…」と言ったとたん、
指をスルっといれてきました。
また強い快感に身体がビクっとすると、
「ん?なんて?ごめん、もう一回言って?」
と優しい声で聞いてきました。
あたしが答えようとすると、
お兄さんは中で激しくかき回してきて、
「なんて言ってるか、わかんないよ。ちゃんと教えてよ。」
と言いながらどんどん激しくしてきます。
あたしは答えたいけど、答えられず。
優しいお兄さんの声と激しい手マンに
またイカされてしまいました。
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