ナンパ体験告白

待合せだろうと思い一旦通り過ぎ一服。

20過ぎたかどうかの若さ、派手さはないがなんとなくエロい座り方、JDっぽい服装。
こんな時間に1人で座っているギャップを感じつつ、タバコの火を消しダメもとで笑いをとるギャグで声を掛けると、予想外のハイテンションなノリ。
さらに何してんの？の問いに、まだ帰りたくなくて…と。
そして横に座る俺と会話しながら腕にタッチしてくる。

いける。
そう直感し「ベンチ行こうよ」の言葉に即答で乗ってきた(驚)
「ケータイマナーモードにするね」とヤル気満々な彼女。あまりのスムーズな展開に違和感を抱きつつ歩く俺。

「たまに小遣い稼がないとね」の言葉に、
ん？小遣い？と思ったが軽くスルー（笑）
そういうことらしい(^_^;)

ま、とりあえず楽しもうと、ベンチに座るやハグ。
抱きしめながらまさぐる俺。

彼女はスイッチオン！！♪( ´▽｀)


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