続きです。
私の首元に顔を埋めて、込み上げてくる快感を噛み締めているよう。
彼女『いい匂いがする。』
そう言って顔を上げる彼女。
私「何の匂い??」
彼女『ミントみたいな匂い。
そこで初めて2人の視線が交錯します。
彼女『いやぁ。素敵な人。
プロフに調教とか書いてあったから、
もっと怖い人だと思った。
優しそうな方で良かった。』
私「私、優しいんですよ。」
と、口では出鱈目を言いつつ、
ブラのホックを右手で外し、
彼女を後ろ向きにする、鬼畜。
小柄な彼女に覆い被さるように、
後ろから抱きしめつつも、
両手で小振りなオッパイを揉みしだき、
お尻に、硬く勃起した肉棒を擦り付けます。
耳元でそっと、
囁きます。
私「当たってますか?」
彼女『いやぁぁ、当たってますぅ。
いや、いやらしい』
私「何が当たってるんですか?」
彼女『・・・おちんちんが、
当たってます。』
私「おちんちん、どんな風になってますか?」
彼女『か、硬くなってます。』
私「そうですね。硬くなったおちんちんを
擦り付けているんですよ。今会ったばかりの
見も知らずの男に、家でいやらしいこと、
されているですよ。
こんな風にされたかったんですよね?」
家まで呼び込むということで、かなり欲求不満であると踏んでいた私は、言葉で彼女を攻め立てます。
彼女『は、はい。ちょっとムラムラしていて。』
ムラムラするにも程がある!
ただ、自分の想いを、口に出して表現することは大事だと、私思うんですよ。はい。
ここで、乳首責めを解禁します。
ブラの隙間から、スッと手を入れ
既に硬く勃起した乳首を、
まずは手のひらの窪みで
クルクル、クルクル嬲ります。
当たるか、当たらないなの絶妙なライン捌き。
線審も中々オフサイドフラッグを上げません。
どんどん乳首が隆起してくるのが、
わかります。
乳首だけでなく、乳輪も盛り上がってくる、
そんな感じ、わかりますでしょ??
乳輪も、恐らく小振り。
色はピンクかな??
まだ見ぬ乳首に、想像を膨らませつつ、
股間を膨らませる鬼畜。
あまり擦りつけると、パンツがカウパー塗れでみっともなくなってしまう!
特にこの日は薄いベージュのパンツ。
それもトゥモローランドで18,000円(税抜)で購入した品。あまり汚したくはない。
そこで片手で乳首を刺激しつつ、
片手でパンツを脱ぎ、下半身をモロ出しに。
そして、直に押し付け。
彼女の手を取り、
私のポークビッツを握らせます。
彼女『お、大っきい。え?なに?』
大きさと、太さを確かめるように、ニギニギする痴女。
私「そうなんです。硬くて太くて、大きいんですよ。おちんちん、好きですか?」
ハンバーグが嫌いな幼稚園児が居ないように、おちんちんが嫌いな女性はいません!
わかりきっていることを敢えて聞く、
それが鬼畜。
彼女『はい、好きです。でも、こんなに大きいのは、初めて。』
続く
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