勃起したタカちゃんのぺニスに必死で舌を使う妻、しゃぶりながら玉を撫で、タカちゃんを感じさせます。
パンティを脱ぎ、タカちゃんの膝の上に座ると、お互いの陰部が触れ合い、そうしながらの激しいキスに、妻の陰部から、愛液が止めどなく溢れ出ていました。
『タカちゃんのもう入れたい?』
『うん…ハァハァハァ…』
『じゃあ、入れて下さいは?』
『入れて下さい…ハァハァハァ…』
『じゃあ、自分で上から跨がって自分で入れてみ』
妻がタカちゃんに跨がり、自らぺニスを導いて挿入すると、自分でゆっくりと腰を動かし始めました。
『あああ~あっあっあああ~』
タカちゃんと繋がったまま、激しく舌を絡めキスをする妻に、私は嫉妬しながら、タカちゃんと本気で愛し合う妻の姿を求めていました。
『タカちゃん好きか?』
『うん好き…』
『愛してる?』
『うん…愛してる…』
『本気で好きか?』
『うん好き…』
『タカちゃん大好き?』
『うん…大好き…』
69のスタイルで舐め合う二人
タカちゃんが、妻のアナルをまた指で責めると、妻は喘ぎ始めました。
いつもなら嫌がるはずの妻が、アナルを責められて喘いでいます。
そんな妻を見て私は、
『タカちゃんにアナル入れてもらうか?』
『アナル処女、タカちゃんに捧げたらどう?』
と言いました。
絶対無理という返事が妻から返ってくると思っていた私は、妻が無言なのに驚き、そのままタカちゃんにアナルへの挿入を頼みました。
『先っぽだけ入れてみて、痛かったら言えよ』
妻に私がそう言うと、タカちゃんがローションを使って挿入を試みました。
バックから試みるもののなかなか入らず、正常位に変えて再度挑戦すると、先っぽが入り、同時に妻は大きな声をあげ喘ぎ始めました。
『ああああ~~あっあっあ~』
先っぽが入ると、タカちゃんはそのままゆっくりと根元まで挿入をし、完全に合体した妻はアナル処女を喪失しました。
タカちゃんがゆっくり腰を動かし始めると、意外にも妻は感じ始めました。
『あっいいっ…いいっああ…』
『タカちゃんに、そのまま中に出してもらうか?』
『ああっ…うんああっ…あっあっあっああ~』
そう言うと、タカちゃんはそのまま妻のアナルに中だしをし、中だしされた瞬間、妻は絶叫し全身でオルガズムを感じていました。
『お風呂に入っておいで』
タカちゃんの射精後、私は二人きりで混浴をさせました。
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