お酒も順調に入ったところで、真緒の方からお誘いがあった。
真緒「なおきさーん、私お酒が入るとエッチしたくなっちゃうんだけど、そろそろ楽しまない?」
私「俺もさっきからウズウズしてたよ。そろそろエロモード突入しちゃいますか。」
その言葉の後に、真緒は私の股間をまさぐりはじめた。そしてズボンを下ろされ、ペニスが露出した時に「先輩の元カノのフェラを味わってみる?」と言って、咥えはじめた。
“先輩、元カノが俺のチンポ咥えてます”と、内心思うと一気に勃起しはじめた。
真緒「え?すっごい硬すぎ!カチカチじゃん。40代とは思えない!」
私「そうかな?いつもこんなだよ。」
真緒「こんな硬い人いないから。そういえば飲み過ぎてフニャフニャになる人ばかりだったのかも!」
ソファに隣同士で座り、俺はフェラをする真緒の股間をまさぐりはじめる。そしてストッキングとパンツの中に手を這わせて直にマンコをいじると、最初濡れていないのかと思いきや、真緒の大陰唇が大きいために愛液が堰き止められていただけで、膣口あたりからヌルヌルの愛液が出てきた。
私「真緒ちゃん、ヌルッヌルだわ。我慢してた?」
真緒「こんなカチカチのを舐めてたら、おかしくなるよ。」
私「真緒ちゃんのマン汁舐め取っていい?」
そう言ってストッキングとパンツを脱がせ、シックスナインに突入。先ほど指で察知したから大陰唇の大きさはわかっていたが、舌を当ててみてわかったのは、大陰唇は硬め。これは経験上、締まりが期待できると感じた。
クリはかなり小さい。舌先でわずかに存在を感じる程度だが、舌があたるたびに体をビクンとさせているところを見ると感度は抜群。調子に乗って舐め回していると、「ア、ア、そこイイ。イクかも!イク!」
イクと同時に私の頭を力一杯内ももで挟み、余韻で何度も体をひくつかせた。
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