続きです。
礼子の自宅近くに着くと、昼間に会った時とは違う
少しセクシーな服で待っていました。
「来ちゃったね… ちょっと恥ずかしい…」
「どこ行こうか…?」
「あの川沿いのところかな…」
「??? この辺、わからないから教えて。」
と礼子に案内されるがまま車を走らせると、期待していたラブホではなく
人気のない確かに川沿いの場所でした。
「いきなり恥ずかしいから、お話しようかな、と思って…」という礼子を引き寄せ
肩紐のだけのワンピースの上から胸を触りながらキスしました。
礼子も激しく舌を絡めてきました。
肩紐を一気に下げ、ブラを取り、小ぶりながらもキレイな胸にしゃぶりつきました。
「あん、気持ちいい…」
「こんなところでエッチなことしたかったの?」
「いや、言わないで…」
全部脱がそうとすると礼子から「後ろ(後部座席)行ってもいい?」と言い出し
返事をする間もなく自分から後ろへ移動したのでした。
僕も移動すると礼子は既にヒモパンティー1枚だけでした。
「エッチしに来たんだもんね…」と言いながら裸になった僕のイチモツを咥えてくれました。
礼子のフェラはなかなか上手く気持ちよかったです。
「舐めたらすぐ逝っちゃうんだよね…」と聞くと恥ずかしそうにしてました。
僕も興奮してきたの、礼子を全裸にして、今度は僕がクンニをすることに…
陰毛はなかなかキレイに整えられていましたが、
舐める前から礼子のお〇んこはぐしょぐしょヌルヌルでした。
少し強引に足を開かせ「やらしいお〇んこやな… 舐めて欲しい?」
「舐めて欲しい、いっぱい舐めて…」とおねだり。
ヌルヌルのビラビラを広げ、クリを舐め上げました。
「気持ちいい、すごい、すぐ逝っちゃうよ、いっぱいして~っ」と
叫んでいました。
「こんな恥ずかしいことされて感じてるの、本当にスケベだね…」
「言わないで、でも、気持ちいい、もっともっとして…」
「指で掻き回すよ」
「そんなんしたらダメ、いっちゃうから…」と言うてる間に指2本を突っ込み
グチュグチュ音をさせながらクリを更に強く舐め上げました。
「あああ~っ、ダメダメダメ、イクイクイク~っ!!!」と叫び
後部座席がぐしょりになるほど潮を吹いて逝ってしまいました。
ぐったりしている礼子のお〇んこにギンギンになったチ〇ポを突っ込もうとすると
「入れちゃうの…?」といって、挿入前にまたフェラして来ました。
その後、一気に礼子のお〇んこへ突っ込むと「ああ~っ、すごい、気持ちいい…突いて突いて…」
といって感じまくりでした。
しばらく突いていると、近くに車の気配がしたので途中で中断しました。
「逝ってないよね?」と礼子が聞いてきたので「そうだね…」というと
「うちに来る?」ってことになりました。
礼子の自宅へ入るとキレイ整理された部屋で子供がいるのかと思ったら
その日は実家に預けているとのことでした。
すぐに礼子の部屋のベットへ行き、先ほどの続きを始めました。
礼子を膝で立たせ手マンするとものすごい量の潮を吹くので、とても興奮しました。
生挿入で正常位、バック、騎乗位で何度も礼子は逝っていました。
正常位で僕も逝きそうになり「どこに出して欲しい?」って聞くと
「中に出して、いっぱい出して…」といって一緒に逝ってしまいました。
「エッチするの久しぶりだし、こんなに逝かされたの初めてかも…」と
嬉しいことを言ってくれました。
「今日はしたかったんでしょ?」と聞くと
「本当はすごくしたかったの…」と言って、また上に乗っかって来ました。
礼子のまん汁と精子が混ざったグショグショのお〇んこに自らチ〇ポを挿入して
やらしい腰つきで何度も気持ちよくなっていました。
結局、朝まで何度もセックスし、最後はアナルに指を入れて2穴挿入の中出しまで出来ました。
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