膝までジーンズを下ろして逸物を軽くしごきながら
『人に見られるとマズいから屈んで』
俺はそう言って、彼女の目の前に逸物が来るような体勢に。
『はい、しゃぶってごらん』
「うん…」
そう言って彼女は固くなった逸物をゆっくり口に…
至極の瞬間だ。
軽く頭を押さえ、根元近くまで突っ込んでみた
「うぐっ、、、」
「凄く太い……」
上目遣いで俺を見つめながら、さらに熱心にしゃぶりはじめる
【どこまでできるんだろ…?この子】
そう思った俺は、フェラの快感を一旦中止して、彼女を自分の横に立たせ、いきり立った逸物を握らせてみた。
「こんな太いの見たことないょ」
笑顔を見せながら彼女は俺にもたれ掛かるようにしてしごき始めた。
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