人違いがバレないうちに何とかしないと、と思った俺は
『じゃ、あそこの塀の所でサクッとしちゃう?』
と彼女に聞くと
「はい、大丈夫です」
とは言うものの、どこまでできるのか?
いくら要求されるのか?
そんな不安を抱きつつ、目の前の可愛い女子大生の笑顔に俺はメロメロ…
ビルの影にはなっているが、真上から見れば丸見えの場所だか、そんな事は言ってられない。
俺は女子大生に
『しゃぶってみる?』
『恥ずかしいかな?』
と考える隙を与えず、ジーンズのベルトを緩めて、半立ち状態の息子を女子大生に見せつけてみた
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