色は薄めだが子供を母乳で育てたのがよくわかるような乳首が乗った程よい大きさの乳房はC~Dぐらいの大きさだろうか、少したれ気味と思える感じで横に流れている。
それを口に含み転がすようになめると彼女の口から甘い吐息があふれてくる
もう一方の乳首を指で少し強めつまむと痛いのか気持ちいいのかという喘ぎに変わった
乳房全体的にもんだり吸ったりしたのちに下の方へ移動
するとそこは密林?ジャングル?という形容詞がぴったりと来る、まるでスチールたわしがのっかっているような密林地帯だ。
顔を寄せると何とも言えないアンモニア臭とメスの臭いが漂っていて、手で触れるとオアシスには満々と水を湛えていた。
指でクリトリスを刺激すると体をのけぞらしてあえぐ彼女
足を大きく開かせオアシスにたまったそれを舌でかきとるようにクリトリスを舐めると喘ぎ声も一層多くくなりそ体を固くし大きくのけぞらせると彼女の腰はまたベッドへと戻ってきた。
だが、お構いなしにそのままクリトリスへの愛撫を続ける
口を大きめにあけクリトリス周辺を一気に吸い上げるとまた体をのけぞらせた
舌でクリトリスと皮の間を舐めると喘ぎは悲鳴に近くなり体の力が一気に抜けた。
「も、もうだめ…お願い入れて!」
と彼女から嘆願されるも水があふれ出たオアシスにペニスではなく指を挿入
少し早めに指を動かすとすぐに彼女は潮を吹き始めた
「えっ、なに、なに、、、」
だが、僕は返事をしないでそのまま指を動かし続けた
ベッドも股間もグチョクチョだ
彼女は体をビクッビクッとさせて声も出ない
指を引き抜き彼女のオアシスに僕のペニスをゆっくりと挿入していく
彼女は僕の目を見ながら大きな口を開けているが声が出ない、だがその表情で気持ちいいのはわかった。
彼女のトロトロになったオアシスは僕のペニスに絡みつく
時たまペニスをギュッと締め付け体をビクつかせるそれを見て僕は中で果てた。
彼女の横に行き汗だくになっているお互いを抱きしめあいキスをする。
「ねえ、もしかして中に出したの?」
「うん」
「ばか!子供出来ちゃったらどうすんのよ!」
と言いながら彼女はバスルームに小走りで行った。
戻ってきた彼女は開口一番
「ああ~久しぶりに充実したセックスをしたって感じ、ねえ、もいっかいしよっ!」
と抱き着いてきて二回戦に突入した。
結局その日は朝まで5回も射精した!最後は精子もほんのちょっとしか出なかった。
一睡もせずにご近所の手前家を出ることにしたのだが、お互いに名残惜しい
最後は玄関でズボンを下ろされフェラをされたが、当然射精することなく別れた。
その後2,3度あったがいつの間にやら音信不通となり疎遠になった。
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