彼女の自宅の最寄でと思ったら「家まで送ってよ」と言われいいのか?と思いながらも指示れた道を進む
「あの突き当りが私の家よ、脇の駐車場に車入れていいから」
「え?」
「お茶していきなさいよ」
「あ、はいでも旦那さんと子供は?」
「子供は実家に預けてるし主人は出張で帰ってこないから」
いそいそと家に上がると紅茶を出してくれました。
「シャワー浴びてく?泊まってってもいいよ」
「いや~さすがにそれは…」
というと彼女は僕にしなだれかかってきた
「汗臭いままエッチしちゃうの?私はそれでもいいけどw」
おいおい
「エッチするならホテルに行きませんか?ここじゃほら…」
「大丈夫よ、ここ私の家だし」
そういう問題じゃないし、と思いながらすでに彼女の手は僕のジーンズの上から股間をまさぐっている。
もう後には引けないね、彼女に手を引っ張られて寝室に到着した。
夫婦の寝室で子供の形跡も感じられる部屋で厭らしく人妻に誘惑されている今の状況に頭が混乱しているとジーンズを下ろされ完全勃起しているペニスに口を付けようとしている彼女
「洗ってないし、それは」
と言った時点彼女の口の中に僕のペニスは吸い込まれていった。
考えてみると前日お風呂に入ってないさぞ臭いペニスだと思うが彼女は優しくなめてくれた。
そのままの体制でベッドに押し倒され、なおもペニスを咥え続ける彼女
こういう時ってとっても手持無沙汰な俺、でも気持ちいいからやめてほしくないしじっとしていたら彼女の動きが早くなり我慢できなく彼女の口の中に放出した。
ベットを見渡しティッシュを発見したので数枚取り手渡すと「要らない」というジェスチャーとともに彼女はのどを鳴らし僕の精子を飲み込んだ
「気持ちよかった?」
「すごく気持ちよかったです。フェラで出しちゃったなんって本当に久しぶりです」
「そう、よかった じゃあ、私シャワー浴びてくるから少し待っててね」
というと部屋を出ようとしたのでそのまま引き止めベッドに押し倒しキスをした。
「さっきあなたの精子が口の中にあったのに嫌じゃないの?」
嫌だけど気分的に盛り上がりしてしまい返事もしないでそのまま服を脱がせた。
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