リクエストありがとう
ベッドに行くと彼女のタオルがベッドの脇に転がっていてすでに裸のよう
寒いのか布団をしっかり被り先ほどと同じ色っぽい目で俺の方を見てる
俺は最初からタオルも巻かず先ほどからいきり立ちっぱなしの♂を見せつけながらベッドへと入っていく
布団に入ると彼女の方からキュッと抱きついてきて「部屋が寒かった」だって♪可愛いヤツ♪
彼女に覆い被さり優しくキスをすると彼女も緊張しながら応えてくれる
そこから舌で彼女の唇をなぞっていくと彼女も舌を絡めてくる
彼女も応えてくれたので手を胸に持っていき先ほど張りを味わった胸を再び揉みしだく
揉むたびに彼女の吐息が俺の口の中で響く
口へのキスを止めて耳から首筋、鎖骨へとキスしていきJKのピンクの陥没乳首へ
乳首は確かに陥没しているが舌で舐めていくと明らかに身体の内側で乳首が固くなってるのがわかる
手をムチムチの太ももから再び濡れきったマンコへ
今度は最初からスルッと中指を受け入れる
自分で濡れやすいと言うだけあってすでに濡れ濡れのマンコは指を待っていたかのように次々に湧きだしてくる
先ほどと同じように中指と薬指でGスポットを刺激するとまたクチャクチャとイヤらしい音をたて始める
ひょっとして潮も噴くかなと思って指の動きをだんだんと激しくしていく
スピードをあげて中を擦ると彼女はまた逝っちゃったみたいで愛液は増えた感じはあるけどまだ潮は噴かない
しばらくマックススピードで中を激しく弄ってるとその間だけで彼女は2、3回逝ったみたい
潮はまた今度と思って逝きまくって放心状態の彼女に♂を握らせる
「大きい…大きいし太い」と嬉しい一言を♪
確かに俺の♂は大きさは並だけど人より太いみたい
彼女は背が高い分手も大きいから中指と親指がくっつくけど普通の女の子の手じゃ指がくっつかないもんな
そんな太い♂を彼女に握らせ「舐めてみて」と言うと「フェラは好きじゃないし苦手」と言う
試しにやらせてみると確かにペロペロと舐めてるだけで巧くもないし♂を好きそうに舐めてる感じがまるでしない
まあこれはおいおい教えていこうと勝手に決めて、それでも現役JKに舐められた♂は120%状態になり気がつくと彼女の指がくっつかないくらいまで大きくなってる
「入れてもいいかい?」と聞くと「こんな大きいの初めてなんで」なんて可愛いことを言いつつも目は楽しみな、色っぽい顔をしながら「はい」と言って寝転がる
続きます。
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