真冬の夜の夢③
部屋に戻ると、和子さんだけが一人、部屋のテレビを見ながらソファに座っていた。(^_-)
安心したが、テレビに映っていたのは、なんとアダルトビデオ。そして和子さんは、冷蔵庫から
勝手にビールを取り出し、それを飲みながらテレビに映っているSEXシーンを見ていた。
この状況に少し驚いたが、今までの和子からの言動からでは予想すべき姿でもあった。(^^ゞ
隣に座り、和子からコップにビールを注いでもらい自分も一口飲んだ。次の一口は、
和子さんの顔をこちらに向けさせ口移しで飲ませようとする。自分の中では精一杯の大胆な行動。
和子さんは嫌がるもせず素直に口移しのビールを飲んでくれた。(^_-)
飲み干した和子さんから、このあと照れながらも、唐突かつ大胆なことを言われる。
「(SEXの際)、あそこを舐めてくれる?」と、本当に自分に正直な和子さん!
一方、こちらは戸惑い、気の利いた返事もできず、「いいよ、俺のも舐めてね!」答えるのみ。
我ながら面白くない男だと感心した。(>_<)
少しあたりさわりのない会話のあと、単刀直入に「和子さんも服を脱いでほしい」と頼んだ。
「いいわよ」と言って、和子さんは立ち上がり目の前で着ていた服を脱ぎだした。
黒いスケスケの下着があらわれ、脚には、同じく黒色のガーターベルトとベルトに
吊るされたストッキング。男を非常に興奮させる!!( ゜д゜)ンマッ!!
更にパンスト姿のままパンティが脱げるようベルトの外側にパンティを履いていた。(暖暖暖暖暖)
黒い下着姿になってくれた和子さんは、また自分の隣に座り、またビールを飲みだす。
夢のような状態の中、最後の不安を解消するため、和子さんのパンティの中におもむろに
手を突っ込む。本当になにをやっても和子さんは嫌がらない。それがかえって、逆に警戒心
を抱いてしまう。ちなみに和子さんにはおチンチンはなかった。(^_-)
しかし、これ以上待たせるわけにはいかないと思い、意を決して和子さんの顔をこちらに
向かせ唇を奪いに行く。唇に触れた途端、和子さんの本当のHモードにスイッチが入った
みたいで頭に手を回され、今までに経験ししたことがない猛烈な勢いのディープキス。
和子さんに強く舌を吸われ、逆に奪われたような気分(^^ゞ
こちらが驚いている間に、ソファから立ち上がるよう促され、自分の腰に巻いていた
バスタオルを和子に剥がされ全裸にされる。和子さんも我慢できないみたいで
立ち上がり分で急いで、ブラとパンティを脱ぎだした。
ガーターベルトとベルトに吊るされたストッキングだけになった和子さんに強く
抱きしめられ、また猛烈な勢いのディープキスをされた。(暖暖暖暖暖)
抱きしめあいディープキスを続けたまま、ベッドのあるところまで少しづつ移動し、
ベットに二人で倒れこんだ。
長いディープキスが終わると、和子さんから「おっぱい舐めて!」と喘ぎ切ない声で
催促される。こちらは言われた通りCカップぐらいのバストを激しく舐める。
和子さんからは演技ではなく本当に感じてるとしか思えない喘ぎ声と体の反応。
すぐに「あそこも舐めて~」と次ぎの催促。あそこをすぐ弄ってあげるか、少しエロビデオ
の真似をして「どこを舐めてほしいの?ちゃんと言わないと舐めないよ」と返事。
和子さんからは、喘ぎながら、「お○んこ たくさん舐めて!」とすぐ催促される。
クンニはやらしい匂いが苦手であまり好きではない。でも、頑張って和子さんの
「お○んこ」を舐める。和子さんの無味無臭。大変助かった。(^_-)
和子さんの淫らなボルテージは更に高まり、早くも「おちんちん入れて~!」と究極の催促、
でも、こちらは、頭では興奮しているが、初めて体験することが多く、悲しいかな下半身は
緊張したままでまったく勃起していない。(>_<)
和子さんの手がおちんちんを触りにきた。「あら、全然立ってないのね~」の一言(T_T)
さすがの和子さんも白けてしまって、ここまでで終わりになってしまうのか~(>_<)
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