かなりいやらしい声を漏らすので、胸に吸い付きつつ片手をあそこへ。
Tバックを掴み尻を持ち上げる様に食い込ませる。
あぁーもぅ…ダメだよぉ…えっち…とあゆかは恥ずかしそうに言う。
その声に興奮した私はパンツの横から指を挿入。
かなりビッチョリと濡れているあそこを激しく手マン。
いやらしい音が部屋中に響き渡り、その音と共にあゆかの喘ぎ声が次第に大きくなる。
速度を早め激しく掻き回すと、あぁーん、ヤバい…ダメ…イッちゃうーと言いあゆかはイってしまった。
体がビクビクしつつ、あそこもヒクついている。
メールなどでクンニは恥ずかしいから無しでと言っていたが、ヒクついてるいやらしいあそこを見たら我慢できなくなり、しゃぶりつく。
えっ…あぁんやだ…ダメ…と軽く腰を浮かすが、手で腰をガッツリ掴みしゃぶりついた。
しばらくするとあゆかが起き上がり私のあそこを握り、ニコっと微笑みお返しと言ってパクっとくわえる。
あゆかのフェラは少しぎこちないが、一生懸命口や舌を使って気持ち良くしてくれた。
何より時折上目遣いでニコっと微笑みながらフェラをしているあゆかがたまらなかった。
そんなフェラをしているあゆかを見ていたら我慢できなくなり、フェラを辞め寝かせる。少し股を開かせ上に覆い被さり、キスをしつつ下半身はお互いのあそこを求め合うかの様に擦りつけ合う。
これは生でいけるのか?と思いつつ、先端を当ててみる。
あぁん…と声を漏らすが何も言わない。
よしっと思い、グイっとあゆかのマンコに挿入した。
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