2015/10/11 15:05:57
(43DNaSld)
真冬の夜の夢⑤
さて、ソファで和子さんを抱き寄せると、たちまち和子さんはHモードに突入。 悩ましい声で
「あそこ舐めて~」と催促。こちらが座ったままでも舐められるようソファの上に乗っかるように促す。
もう我慢できないという感じて、ソファに乗っかり股をひろげる。
そして和子さんは、こちらの顔にお○んこを近づけ自分の指でひろげて催促。まるで
「エロビデオの痴女もの」の世界。(暖暖暖暖暖)
座ったまま、両手で和子さんのバストを強くも揉みながら、無味無臭のにお○んこを舐めまわす。
和子さんの悩ましい喘ぎ声を聞こえている。でも、自分は意外と冷静で勃起もしていない。
でも、もう慌てる必要もない。和子さんがお口でしっかり大人の息子に変身させてくれるから・・
和子さんをソファから降ろし、自分の目の前に跪つかせる。何も言わなくても和子さんは、お口に愚息を
咥えてくれる。こちらは、ソファに座ったままビールを一口、また一口ビールを飲む。
王様気分を味わっていると、和子さんはしっかり勃起させた上に、こちらにしっかり見えるように
しながら喉の奥深く咥えてくれる。 これが直輸入洋ピンエロで見た「ディープスロート」なんだ。
男ながら呻き声を思わず漏らしてしまった。
呻き声を聞くと、和子さんは咥えるのを止め、「もう、おちんちん入れて~!」と最初の時同様
究極の催促をされ二人でベッドへ移動。
このまま入れると、2回目ながらすぐ発射しそうで和子さんに申し訳なくと思い、少しでも満足して
もらおうと、再びお○んこを舐め始めた。
和子さんも悦んでくれ、喘ぎながら「もう~いきそう~」との悦びの声を出してくれた。少し
満足させた達成感を味わったところで、お互いの健康のためゴムを和子さんに装着してもらい、
屈曲位にて挿入。 腰を動かし始めると「あ~子宮まで入っている~!」という言葉を
和子さんから聞けた。そして、体位をバック、立ちバック、途中結合を解き、和子さんに全身を
舐めてもらう。フェラのあと、跨ってきた和子さんが息子を手にもって自ら再度挿入。
最後はやはり正常位で発射。(^Q^)/^
後始末のあと、和子さんはすっかり普通の主婦の表情。すぐにシャワーを浴びに浴室へいく。
もうHなことをしたら嫌がれると思い、こちらも通常モードに戻って和子さんが浴室を出てきたとの入れ替わり
で浴室に入って急いでシャワーを浴びる。
浴室から出てくると、和子さんは服を着て、乱れたベットの上の布団を直していた。早く子供が寝ている
家に戻りたがっていた。(T_T)
服を着ていると、和子さんは、「テレクラで会った男は皆また逢いたがるの 嫌ね~」と少し自慢げに言う。
「安心してください。僕は一度だけで充分満足です」と応えた。
今から思えば、誘って欲しかったのかな・・・誘えば、また逢えてスケベな和子さんとHできたのかなあ・・・
このあと、ホテルを後にし、和子さんを出会った場所まで送り、最後握手して別れた。
あれから和子さんとはもう2度と会うことはなかった。 最後に教えてもらった和子さんのモットーをお伝えし、
終わりにしたい。m(__)m
「たった1度の人生。私はやりたいことをやる!」