もう僕の頭の中は…
運動会で見かけたあの綺麗な奥さんの家に忍び込んだ強盗の気分です(笑)

怖くて声も出せない美人な人妻を壁に手をつかせて、好き放題に触りまくる!!

部屋の中は、べちゃべちゃと耳やうなじを舐める音と、ゴソゴソと衣服がこすれ合う音だけが響く。

服の上からだが、耳を舐めながら明確に集中的に乳首を刺激する。

そして僕の異様に固くなったスーツの中のチンポはレギンスとワンピ越しにしっかりと彼女のお尻の割れ目に突き刺さった状態になっていた。

腰を上下に激しく動かしていると自然にワンピがまくれ上がり、ツルツルのナイロン素材に包まれたお尻に更に強くチンポを突き立てた。

この異様な雰囲気と乳首と耳なうなじへの刺激に、彼女もかなり興奮しはじめ、「あっ」「あっ」…っと声を出し始めた。

計画通り(^^)v

そこでガバッと、身体をこちらに向けさせ…
ここからは、ディープキス。こっちもヤル気マンマンだが、向こうも凄かった!!
僕の舌をチンポに見立て、フェラチオするようにシャブリついてくる(≧▼≦)

スゲー、コレが人妻かー(笑)

何だか無性に楽しくなって、「こっちも負けずにヤッたらー!!」って感じで…
そのまま激しくキスかながら、もつれ合ってベッドに倒れ込んだ。

無我夢中でお互いに唇を貪り合い、僕はぶっ壊すつもりで、華奢な彼女の身体を抱き締めた。

香水では無く、イイ感じのシャンプーの匂いが髪の毛から香り、「こんな綺麗な奥さんと朝から激しくキスしてるんだー」…っていうイメージが興奮をますます増幅させ、キスをする舌に力が入る。

あまりの激しいキスに彼女さ100ダッシュをした後のように少しバテていた。

さて…ここからどうしようかな?('∀'●)

続きはまた…

「四つんばいになって」彼女に命令すると…息が上がって「ハァ」「ハァ」言いながら、身体を起こし四つんばいになった。

くびれた腰からツンと上に突き出されたお尻のラインを数秒眺めた後…僕はゆっくりと小花柄のヒラミニをまくり、ツルツルのナイロン素材の黒いレギンスに包まれたお尻を両方でつかみ、撫でまわした('∀'●)

コレが一回やってみたかった痴漢プレイ(*^□^*)

お互いに無言で、尻をレギンス越しに触る摩擦音だけが聞こえる。

そしてそのお尻に顔うずめる。鼻がちょうど彼女のマンコに直撃し、一瞬彼女の身体が「ﾋﾞｸｯ」となる。

めっちゃ興奮!!!(´∀｀)
両手で尻肉を鷲掴みにしながら、顔を尻の割れ目に埋め、鼻でマンコをグリグリ刺激(*^□^*)

女の服の匂いと、明らかに熱くなっているマンコからでる甘酸っぱい匂いが入り混じって余計にテンションが上がった。

また、理性を失い、レギンスの上からマンコをべちゃべちゃに舐めあげた。

彼女もまた興奮し始め、息が荒くなった。

しばらく、レギンス越しの攻めを続けると、彼女が腰をくねらせ始めたのでいよいよ服を脱がすことに…

四つんばいのまま、レギンスとパンティを一気に引き下ろした(^m^)

もうマンコはびっしょり(^O^)

びっくりしたのはマンコのビラビラが他の女より大きい??
ってゆーか…興奮してマンコの中の肉が盛り上がってでて来てる感じ(笑)

軽くひいたが…
気にせずクリを刺激してみる。

「あーっ!!」さっきとは比べものにならない叫び声みたいな声(^O^)

そのままクリを中指の腹で丸く円を描くようにぬるぬると刺激すると、30秒位で「イクーっ!!」と叫んて逝った(笑)

そして彼女は堪らなくなったのか…「お願い、オチンチン入れて」だって(^^)v
ｷﾀｰ(笑)
このセリフ言わせたかったんだよね(^^)

「えっ??本番なしじゃなかったっけ??」

「もう我慢出来なくなっちゃった」

内心…ガッツポーズだったが無言でコンドームを装着、彼女の膣口にチンポをあてがった。

「ズボっ!!」一気に貫くと「あーっ!」また彼女の叫び声。

……びっくり
気持ち良すぎる('∀'●)
中からはみ出したマン肉が唇みたいななっていて…中は凄い窮屈!!

なに?!…コレ?!気持ち良すぎ!!

ゆっくりピストンを始めると、下で「ギャー」「ギャー」に近い叫び声(笑)

でも…俺ももう駄目(笑)
突けば突くほどヌルヌルは増し、入り口はｷﾞｭｰｷﾞｭｰ締まる。

「あー(´∀｀)」
不甲斐なく、僕も3分位でイッてしまった(笑)

コレっていわゆる名器って奴???!!

初めての体験でした(o^o^o)