小ぶりだけどしっかりと膨らみのあるBカップのおっぱいと凄くくびれた腰…
いつも見慣れている寸胴な妻の体とは似ても似つかぬものでした。
ベッドの傍らに座らせてしばしその体のシルエットに見惚れたあと、たまらなくなって、その子の唇をふさぐように覆いかぶさり、無我夢中でディープキスをしながら、その細いウエストを強く抱きしめました。
もう、頭の中は、真っ白っす。
強く抱きしめれば抱きしめるほど、その華奢な肉体を抱いている実感がまし、自分の勃起度が異様に固くなっていくのがわかります。
時間ぎれまた…

細いウエストに興奮しながら、小ぶりながらしっかりと膨らみのあるおっぱいにムシャブリつきます。
スレンダーな子は感度が良いのか、おっぱいを舐めはじめたとたんに、甘い吐息を漏らし始めます。
押し殺して、我慢している様子がまた、たまりません。おっぱいを充分に攻めた後、急に腰をよじり始めたので、いよいよ下を攻めることに…。
スッと、手を伸ばして、まず膣の周辺がヌルヌルに濡れているのを確認し、そのヌルヌルを人差し指ですくいとって、クリトリスに塗りつけます。
指先がクリに触れた瞬間…あっ…大きな声を出しました。
ちょっとSな僕は、こういう反応はたまりません(笑)
そのあともクリを強弱おりまぜながら刺激すると、3分ほどでイッたようです。
若い子を攻める快感を充分に味わったので…
いよいよインサートすることにします。
膣口にチンコの先をあてがうと…
私、まだ入れられるのあんまり慣れてないから、そーっと入れて欲しい。
…だって(^O^)
こーゆーの超カワいくないですか?
ますます興奮しながらもゆっくり、ゆっくり挿入…
奥まで入れると…
ウッ…と少し痛そうな様子。大丈夫?
大丈夫。のやり取り…
まるで処女とヤッてるみたい＼(^O^)／
また興奮度が頂点に達してピストンスタート。
突くたびに少し痛そうな顔をしながらも、リズムに合わせてでる喘ぎ声がたまりません。
途中からは痛いのお構い無しにガンガン突きまくりました。
そして、僕の我慢も限界に近づいたので最後は無我夢中でディープキスしながらのフィニッシュ。

今までヤッた中で最高に楽しめたセックスでした。