ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
削除依頼
2025/09/11 10:09:24 (XPfn30Wo)
家に帰って夕食の支度をしながら、Sさんともっと一緒にいる方法は無いかな?と考えていました。

そこへ子供が来て「今日のお土産はどこで買って来たの?美味しかった!」と、ご飯前に食べてしまい、私は「美味しかった?良かった、今月の広報に載っていたんだったかな?K君のお父さん、、、も、美味しいと、メールで言っていたし、バスで寄り道して買って来てみたのよ」と言いましたが、うっかりK君のお父さんと行った、と良いそうになってしまいました。

子供は「なんだ、K君のお父さんも食べた事あるんだ、いつも車に乗せてもらっているから、お礼に良いかなって思ったけど、食べた事があるなら、違うのが良いね、何か探した方が良いよ」と言われて、私はハッとしてしまいました。

私は「そうだねー、何かちょっとしたお礼がしたいね」と言うと、子供は「K君のお父さんは、色々なお店も知っていそうだから、家に呼んで、お母さん料理作ってご馳走したら、ダメか、お父さんに見つかったらめんどくさそー」と言って、行ってしまいました。

私は、夕飯をテーブルに並べながら、クラブで送ってもらっているお礼と言って、誘うのは決まり、お礼の品は私!とは言えないから、手作りのお弁当、場所は、ラブホが良いけど、お弁当でピクニックみたいな誘い方だから、公園か海とか言われそう、、、まだ暑くてお弁当が痛むからと、ラブホは?と言うしかないかな。そんな事を寝るまで考えていました。

2日後にはクラブがあって、挨拶はいつも通りに出来て、いつも通り練習が始まりました。

ちょっと違ったのがSさんとの会話で、私から「ズボンはシミになりませんでしたか?家に入る前には、おちんちんは小さくなりましたか?」と小声で聞くと、Sさんは、ちょっと恥ずかしそうに「Aさんが拭いてくれたから、シミにはならなかったし、家に着く前には小さくなりましたよ」なんて話をしてしまいました。

私は「溜まっていたのですか?ちゃんと出しましたか?」などと聞いてしまいました。

Sさんは「溜まってはいるかな、まだ出していないけど、その内に、自分で出しますよ」と言いました。

私は「やっぱり、エッチな動画とかを見て?」なんて、誰にも聞いた事ないまで聞いてしまいました。

Sさんは、いつもの柔らかい感じで「動画はあまり観ないかも、今度の時は、Aさんの柔らかい胸と脚を思い出してかな」と小さな声で言ってくれました。

私はすぐに「私の事を思い出してなら、私しがお手伝いします。と言うか、私もSさんとしたいです」と、色々と考えるのが紛らわしくなり、初めて私から男性を誘ってしまいました。

Sさんはちょっとビックリしていましたが「ありがとう」と言ったら、子供達が休憩で戻って来てしまいました。

Sさんは子供達に「上手になったね、汗凄いね、ちゃんと飲み物飲んで」などと話していましたが、私は、早く休憩終わらないかなーと思っていました。

休憩が終わって、子供達が行くと、Sさんは「今度お互いのタイミングが合ったら、ホテルに行ってもらえませんか?」と、言ってくれました。

私は「はい!私のタイミングは、Sさんに合わせるから、いつでも大丈夫ですよ」と言えました。

私は、色々と考えていた事がスッキリとして、凄く楽しくなりました。

その日はそれ以上は、会う事の話しはしませんでしたが、次の日のメールでは、私から「いつ頃が良いですか?」と、聞いてしまいました。

Sさんは、いついつだったら、平日だけど会社は休みだけど、Aさんは仕事だよね?とメールが来たので、私はメールを見てからすぐに、有給の届けを出して、有給の届けを出したから、会えますよ。と、その日の帰り道にメールしました。

平日の金曜日だったので、お互いに仕事に行くふりをして、会う事になりました。

Sさんは、公園の駐車場でラブホを検索してくれているから、普通に出て来て欲しいとメールが来て、慌てずに会いに行きました。

Sさんは前と同じ様に、ノーネクタイのワイシャツにスラックス姿で、私もブラウスにスカートで、お互いに仕事に行く服装でしたが、Sさんはちょっと緊張していました。

私は、朝の残った材料で、少しだけお弁当を作って行って「少しだけど、お弁当作って来たから、飲み物だけ買って行きましょう」と、少しでも早く行ける様に頑張りました。

調べて置いてくれた、ラブホに向かう途中の自販機で、飲み物だけを買ってラブホに入りました。

Sさんは「10数年ぶりだから、仕組みが、、、」と戸惑っていました。

私は「多分だけど、、、こうすれば、良いのかな?」ホントは他の方と来た時に、何となく見ていたので分かっていたのですが、分からないふりをして、教えました。

部屋に入ると、Sさんは「ちょっと、落ち着いた〜」と言って、軽くハグしてくれましたが、Sさんの鼓動が早いのが伝わって来ました。

私は「車の中とは違うから、落ち着くね」と言って、キスをせがむのに、私からも抱きしめると、私のお腹よりちょっと下くらいに、Sさんの固くなったおちんちんが当たりました。

私はなおさら、キスをして貰いたく顔を上げると、Sさんは目を閉じて、優しくキスをしてくれると、お腹当たるおちんちんが、ピクッと動いたのが分かってしまいました。

私は無意識に、少し目を開けて、Sさんの唇に吸い付いてしまいました。

Sさんは、私の背中をおおう様に抱き締めてくれて、私はそれだけで、お股がキュンと熱くなりました。

今まで一度も思わなかったのですが、汗臭くないかな、先にシャワーかな?と、焦ってしまい、「お風呂見て来て良い?あとおトイレとか」と言うと、一緒に見たい、と言って付いて来てしまいました。

私はサッとでも、シャワーを浴びれたら、と思ったのですが、おトイレと浴室を一緒に見て、一緒に湯船にお湯を入れました。

私は、汗がちょっと気になっていたら、ブラウスのボタンを外していました。

Sさんは、「ちょっとジュース飲もう」と、私の手を優しく引き寄せてくれました。

今までの方は、「早く脱いじゃいなよ」とか、「とりあえず、お風呂溜めて来て」とか言われていたので、私はちょっと戸惑ってしまいました。

2人で少しお喋りをして、少し飲み物を飲んでいましたが、私は部屋が明るいのが気になって、「お部屋、少し暗くならないかな?ベッドの上のスイッチかな?」と言って、ベッドにうつ伏せなって、スイッチを少しいじりました。

Sさんも、隣に来て「昔はここだったけど、今も変わらなそうだね」と言って、少しだけ部屋を暗くしてくれました。

Sさんは「このくらいかな?」と言って、抱き締めて軽くキスをしてくれました。

私は「このくらいかな」と言って、私からも軽くキスをして、ギューっと抱き締めました。

私はもっと、Sさんの腕の中に入りたくって「ワイシャツがシワになっちゃう、脱がなきゃ」と言って、Sさんのワイシャツのボタンを外すと、「Aさんのブラウスも、シワになっちゃうよ」と言って、ちょっと残った、ブラウスのボタンを外してくれました。

Sさんは、私のブラウスを脱がせてくれて、立ち上がると軽く畳んで、ソファーに置いてくれました。

Sさんはそのまま、ワイシャツとシャツとズボンを脱いで、ソファーに置いたので、私はベッドで寝転んだまま、スカートとキャミソールを脱ぐと、Sさんは「こっちに置こう」と言って、軽く畳んでソファーに置いてくれました。

今までこんな風にされた事が無くて、次はどうしたら良いのかな?今までは、「早く脱ぎなよ」と言われたけど、Sさんはパンツはいつ脱ぐの?と思っていると、Sさんはパンツを履いたまま、ベッドの中に入ると「Aさんも来て」と、掛布をめくって呼び寄せてくれました。

私は、ラブホでもこんなにゆっくり過ごすんだ、なんか良いな。と思いました。

ベッドの中で向かい向かい合うと、Sさんは「今日も綺麗だね」と言いながら、両手で私の両頬を優しく触りました。

Sさんは、ゆっくり優しく、おでこから瞼や鼻先に軽くキスをすると、さっきよりちょっとエッチに、唇に吸い付く様なキスをしてくれました。

Sさんは、両手を私の両肩に着けると、肩から腕、腕から手首まで、優しく優しく撫でる触りながら、耳や首筋にキスをしてくれました。

私は初めての優しい愛撫に、全身が熱くなって、全身が敏感になっていました。

Sさんは、首筋の後ろから前、前から首元を、優しい舐めるながらキスをしながら、両手を手首から腕、腕から肩へ戻しながら、優しく撫でてくれました。

Sさんが両手で、ブラの肩紐に触れて、小さな声で「外していい?」と聞くので、私は、早く!と思いましたが「うん」と、答えました。

Sさんは、ブラの肩紐を腕まで下げると、私の両腕の下から、両手を背中に手を回して、ブラのホックを外すと、片方ずつ腕から抜いてくれました。

Sさんは、少し上半身を起こして、ブラまで軽く畳んで、枕の上に置きながら、自分のパンツと靴下を脱いで、ベッドの上の色々なスイッチがある所に置きました。

Sさんが動くと、上掛けの布団が乳首に擦れましたが、それだけでも気持ち良くて、生理でも無いのに、おっぱいも乳首も、張る様な感覚で、敏感になっているのが分かりました。

Sさんは布団に潜って、おっぱいを優しく舐めながら、両手で両方のおっぱいを、優しく持ち上げなら触ってくれました。

Sさんの、熱く固くなったおちんちんが、私の太ももに押し付けられると、太ももまでも感じてしまいました。

Sさんは、乳首を唇で優しく咥えながら、舌先で優しく舐めてくれて、私はそれだけで、身体がピクッピクッとしてしまい、ピクッとした瞬間に、子宮がクッとなって、エッチな液が溢れる感じがしました。

Sさんは、ゆっくりお腹にキスをして、片方の手は、おっぱいの下から上に、優しく持ち上げるながら触って、指先で乳首をさわりながら、もう片方の手でパンティを下げ始めました。

私は、パンティを脱ぐのに、両脚を動かすと、股の間からお尻まで濡れているのが分かりました。

開かれる前から、溢れちゃってる、と思っていると、パンティが下げられている途中で、冷たい液が糸を引いたのか、太ももに液が垂れるのが分かりました。

私は、すぐに入る、早く入れて欲しいと思いました。

Sさんはパンティをブラの隣に置いたので、私は少し脚を開き、入れてもらう準備をました。

でもSさんは、また布団の中に潜ると、私の脚の間に身体を入れて、私の両脚の下から両手を腰に回して、優しいく撫で始めると、顔をアソコにくっ付けて、舌全体を押し付けると、軽く吸い始めました。

私はてっきり、入れてもらえると思っていたので、「ゥッ、ァッ」と声が漏れて、アソコがキュッとなった感じがしたら、Sさんからジュル、、ジュル、、と吸い取る音が聞こえました。

私は、凄く気持ち良かったのですが、凄く沢山のエッチな液が溢れて、それを音を立てて吸い取れいる事が、凄く恥ずかしくなりましたが、身を任せていました。

アソコを舌全体で広げられたり、ヒダの付け根の両方を、舌先で舐め上げられたりしてから、Sさんはの唇がクリを剥いて、唇で挟みながら、舌先でクリを舐め上げられたら、私は初めてクンニでイッてしまいました。

私は「イクッ」と言った事が無く、身体をクネらせて私がイッても、Sさんは分からずに、そのまま舐めてくれました。

私は身体がビリビリして、逃げたくて「待って、待って、、、そろそろお風呂、見て来ますね」と言って、一度アソコをシャワーで流さなきゃ、と思いながらベッドから降りると、ずっと気持ち良くて、ずっと力が入っていたせいか、ちょっとよろけました。

Sさんは、「大丈夫?私も行きます」と言って、ベッドから出て、私に寄り添ってお風呂に行きました。

私は、シャワーで流せないー、と思いましたが、一緒に来てくれて嬉しくて、後ろにいるSさんの固くなったのを触りながら、お風呂場に行きました。

湯船にはお湯が丁度溜まっていましたが、お湯を触ると熱かったので、「少し冷めてからかな」と、私は言って「ちょっと、おトイレ」と言ったら、Sさんはトイレのドアまで来ましたが、私はウォシュレットで、アソコを流せました。

ベッドに2人で入ったら、Sさんはベッドの上のゴムを探して、一つだけ近くに置くと、優しく抱きしめてキスをしながら、私のアソコに手を伸ばして、優しく触り始めました。

Sさんは、手のひら全体をアソコにくっ付けると、割れ目の下に中指の先を当てると、さっきトイレで拭き取ったはずなのに、アソコは濡れて開いてしまいました。

開いたアソコが、中指全体を迎え入れて、中指全体が左右に動くと、クュクュと音を立ててしまいました。

中指の先が穴の周りを撫でるので、私は我慢出来なくなって、固くなったおちんちんを触ってしまいました。

私がおちんちんを、少し上下に動かすと、Sさんは「ちょっと待ってね」と言って、ゴムを取って、布団の中で付け始めました。

私は、中に出さなければ、着けなくて良いのに、と思ってしまうくらい待ちきれないくなってしまっていましたが、なかなか着け終わらないので、私は「大丈夫?」とスキンを触ると、半分も入らないで止まっていて、私が「アレ?」とゴムをとると、付け方を間違えて、使えなくなっていました。

私は「あは、これ使えないね、私が着けてあげるね」と言って、もう一つのゴムを取って、布団をめくっておちんちを見ると、無理に着けようとしたからか、ちょっぴり小さくなっていたので、ちょっとだけ舐めてしまいました。

少し小さくなっていたおちんちんは、一瞬で固く大きくなったので、ゴムを着けて顔を上げて「着いたよ、手がちょっとゴム臭い」と言って笑うと、Sさんは「ありがとう、手を臭くしてごめね」と言ってくれました。

私は「大丈夫」と言って、Sさんの肩を片手で引き寄せて、私の上になる様にしました。

Sさんは、少しぎこちない感じがして、私は片手でおちんちんを握って、もう片方の手でアソコを開いて、先の方を少し入れてすぐに入る様にしましたが、おちんちんの手を離すと、おちんちんはSさんのお腹にくっ付く様に跳ね上がって、跳ね上がる時に、クリを擦って来ました。

私はすぐに、またおちんちんを握って、おちんちんの先をクリに擦り付けいると、おちんちんがグンッグンッと、手の中で動いたので、出ちゃう?早く入れなきゃと思い、片手はおちんちんの先を穴の中に入れて、もう片方の手をSさんの腰に回して、引き寄せました。

私から入れたのに、入った瞬間に液が溢れるのが分かって、身体をのけ反らせてしまいました。

Sさんは、優しく腰を動かそとしたら「アッ、ダメ、ごめん」と言って、イッてしまいました。

Sさんはのおちんちんが、私の中で強くドクンと響いて、イッてくれて嬉しかったのですが、Sさんは「ごめんね、何年もしていなかったかな、ごめんね」と言って、抜いてしまいました。

前にメールで、何年もしていない事は聞いていましたが、出会い系で会った方も同じ事を言っていたのに、普通に入れたので、私は、ホントに何年もしていないから、こんなに早いんだ、と思いました。

私は「全然良いよ、もっと永く持つ様になる為に、私といっぱいしてね」なんて、自分でもビックリする事を言ってしまいました。

Sさんは「ありがとう、いっぱいしようね」と言ってくれました。

私は嬉しくてニヤケてしまいましたが、ゴムを外そうとするSさんは、外すのにも手間取っていたので、私は「かして」と言って、Sさんの胸元くらいの所に座って、ティッシュを取ってからゴムを外しました。

ゴムを外すと沢山出ていたのが良く分かりました、私はゴムを縛ってから「こんなに沢山、溜め過ぎよ、こんなになる前にちゃんと言ってね、私がちゃんとするから」と、ちょっと笑いながら、ゴムをSさんに見せました。

Sさんも優しく微笑みながら「Aさんも、沢山沢山出ましたよ、とっても美味しかったよ」と言うので、私は「飲んじゃったの!全部?ダメよ、お腹壊しちゃう」と言うと、「Aさんも、溜めたら身体に悪いから、定期的に私にご馳走してね」と言ってくれて、私は「はい、お願いします」と言いました。

楽しくて、こんなに幸せ感のあるエッチは初めてで、私からおちんちんを咥えたいとも思ってしまい、まだ精子の付いた、おちんちんを咥えました。

私はちょっと口を外して「あは、こっちにもまだ沢山付いてる、毛までビチャビチャ」と言って、また咥えました。

Sさんは「Aさんも、お腹壊すから、舐めちゃダメですよ、ゴムしていたのに毛まで?毛のはAさんのだったりして」と言うと、私のお尻を引き寄せて、私の片脚を持ち上げると、股の間に顔を入れて、69の体位になりました。

私は「この毛に付いたのは、私の〜」と言って、毛に付いたのを良く見ると、透明で粘り気があまり無く、私のかも、もしかしてタマタマがビチャビチャなのも私の!こんなに!とビックリしてしまいました。

私は、こんなに液が溢れちゃったのは、このおちんちんが気持ち良いから、このおちんちんがいけない子なんだ〜、と思いながら、おちんちんを眺めながら、少しペロペロすると、さっきイッて沢山出したばかりなのに、
カリがツルツルのパンパンになって、棒の所も固く血管が浮き出て来ました。

Sさんのおちんちんは、少し大き目で、お腹に張り付く様に反り返っていて、指で上に向けても、行き良いよくお腹にくっ付きました。

Sさんは「イッたばかりだから、刺激しちゃダメですよ」と言って、おちんちんの上に掛布をかけて、「Aさんは口が疲れちゃうから、休憩ね」と言われてしまいました。

私は、普通のエッチてこんなふうなのかな?と思って、おちんちんの隣に頭を乗せました。

Sさんは、太ももの液を吸い取ってくれていましたが、今度はお尻を開く様に、私の脚をずらすと、アソコを舐め始めてくれました。

私は、沢山溢れたから、もう溢れないかな、とちょっと油断していたら、Sさんの下唇がクリの皮を上に引っ張って、舌先が軽く押す様に、クリの付け根を周り始めました。

私は初めての舐められ方で、クリにクッと力が入る様な感覚と、アソコがキュッと閉まる感覚がしました。

周るのが終わると、舌先は上下に動き始めました。

下から舐め上げられれた事は有りましたが、下からも上からも舐め上げられたのは初めてで、沢山の液が溢れるのが分かりました。

私は初めての刺激ばかりで、思わず「気持ち良すぎるから、そこはタンマして」と言ってしまうと、唇が穴にくっ付いて周りの液と穴の中の駅を吸い始めました。

今まで、永く舐められた事が無かったので、そろそろ終わるかな?て思っていると、穴の中に下が入って来て、中でもペロペロと動きださはました。

私は気持ち良くて、またイッちゃうかも、顔の上でイッたら、顔をビチャビチャにしちゃうかも、逃げなきゃ、と思いましたが、身体は気持ち良くて離れなくて、両手でお尻をずらそとしたら、思わずお尻の両方を引っ張って、お尻まで開いてしまいました。

私は、顔の上では、イッたらダメと思いましたが、軽くイッしまい、その瞬間に顔にかけない様にと、身体をねじって逃げました。

Sさんが「ァッ」と小さく声を出したので、私は体勢を変えて、Sさんの顔を見ると、Sさんの顔はビチャビチャで、肩の方には糸を引いて垂れた後までありました。

私は「こんなになるまでダメ!」と言って、ティッシュで顔を拭いても、首もの方まで濡れていたので「お風呂に入らなきゃダメかも」と言うと「一緒にはダメ?」と、優しく言いました。

お風呂に一緒に入ったのは、旦那と数回だけだったので、とてもビックリしましたが、とても嬉しかったのですが、私は「良いけど〜、あまり見ないでね、出産してから体型崩れちゃったから」と言って、一緒にお風呂に行きました。

Sさんはシャワーを自分にかけて熱さを確かめてから、優しく私の身体を流してくれると、私を椅子に座らせて後ろから洗ってくれました。

私は身体を洗ってもらうのは初めてで、されるがままに腕や背中を洗ってもらっていたら、Sさんは「こんなにスタイル良いのに、出産前はもっとスタイル良かったの?素敵だね」と言いながら、後ろから手を回しておっぱいやお腹を洗うと、「脚は前に行かないと洗えないから、前に行って良いかな?」と聞いてくれました。

私は「良いけど、あんまり見ちゃダメね」と言ってから、Sさんは私の前来て、下を見ながら両脚を洗うと、「ちょっぴりお尻を上げて」と言うので、私はお尻を上げて、お尻とアソコまで洗ってくれました。

私は「今度は私が洗うね」と言うと、Sさんは「私は大丈夫」と言って、素早く自分の身体を洗ってしまいました。

Sさんは下向きで、ホントに正面を見ない様にしてくれていて、私は「洗ってくれてありがとう、ちょっぴりなら見て良いよ」と言うと、Sさんは、嬉しそうに顔を上げて「ありがとう」とキスをしてくれました。

Sさんはシャワーを取ると、私から泡を流してくれて、私ら湯船に浸かって、Sさんは私の後ろに入って、後ろから優しく抱きしめてくれました。

私の背中に、固いおちんちんが当たるので、私は、後ろに手を回して、おちんちんを触りながら「また入りたがっているね」と言うと、Sさんは、後ろから手を回して、乳首を優しく触りながら「入りたがっているけど、ゴムが無いから、今度来れる時は、買ってから来なきゃね」と言うので、私は「ちょっぴりなら、着けなくても大丈夫だよ」と言うと、Sさんは「着けないで、一つになれるなんて、幸せだけど、気をつけなきゃね」と言ってくれました。

私は、そんなふうに大切に思ってくれるなんて、凄く嬉しくて、今日中に生で入れちゃう、と思いながら、振り返ってキスをしました。

湯船から出ても、Sさんがシャワーで優しく流してくれて、バスタオルで身体まで拭いてくれました。

Sさんは素早く自分で身体を拭くと、2人でラブホの羽織るのを着て、部屋に戻りました。

私は入れちゃおうと思って、ベッドに座りましたが、Sさんは「せっかくだから、Aさんのお弁当を食べたいな」と言うので、私は仕方がなくソファーに行って、2人でお弁当を食べました。

私は口に合うか心配していましたが、Sさんは「美味しい!ありがとう」と言って、綺麗に食べてくれました。

私はまだ食べていると、Sさんは「サッと歯磨きして来るね」と歯磨きに行き、私が食べる終わる頃に戻って来ましたが、「私も歯磨き」と言って立ち上がると、Sさんは一緒に来ました。

私は歯磨きを準備しながら「歯磨きは退屈しちゃうから、TVでも観ていたら?エッチなのやっているんじゃないかな」と言うと、「退屈でも、Aさんの側が良いな」と言いましたが、私はAVに興味ないの?それは無いわよね、男性ですもんね、何て思いながら歯磨きをしていると、歯磨きが終わるまで、とても軽く後ろから抱き締めて来れました。

お喋りしながらベッドに2人で入ると、SさんはホントにAVに興味無いのかな?と思い、私は「部屋が暗いと、時間が分からないね、ちょっとだけTVつけて良い?」と言って、TVをつけるとすぐにAVが始まりました。

今までの人は、皆んなすぐにTVをつけて、すぐにAVが始まるのを、私は知っていたのですが「ヤダ、エッチなのやってる、ほらほら観て」と言っても、Sさんは私の方を向いたまま、腕や肩にキスをしてくれていて「私はこっちが良いな」と言ってTVに見向きもしませんでした。

私は「私よりも若い子の裸だよー」と言っても、「私はこっちが良いな」と言ってくれました。

私は嬉しくなって、「ありがとう」とだけ言って、Sさんを仰向けにして、布団をめくって、ずっと固いままのおちんちんを握って、Sさんの腰に跨って入れました。

私はSさんの生のおちんちんが、中の奥まで入って来て、もの凄く気持ち良くて、自然に腰が動いてしまいました。

旦那や他の方とした時は、普通に座る様に跨って腰を振っても、普通に出来たのですが、Sさんのおちんちんが身体に向けて反っているせいか、私の中の手前を、奥から入り口まで擦って、普通に跨っていられずに、Sさんはの胸におでこを付けて、腰を前に倒しても、気持ちが良くて、私は数秒で軽くイッてしまいました。

私が軽くイッてしまい、入れていられなくて、抜こうとすると、Sさんが「イクッ」と言って、Sさんから抜いて、2回目を沢山お尻にかけてくれました。

私はそのままグッタリしてしまい、Sさんの胸の上で余韻に浸っていると、Sさんは上に手を伸ばして、ティッシュを取って、私のお尻を拭いてくれました。

お尻を拭かれるのさえ気持ち良くて、私がビッと身体を動かすと、Sさんは「私ばかり2回もごめんね」と言うので、私はちょっと笑いってしまい、かなりニヤケながら「あは、なんでだろ、旦那としていた事も、10回に一回か二回イケれば良い方だったのに、今日は軽く2回はイッちゃった」と言ってしまいました。

私はイッた事を、今まで教えた事が無かったのですが、Sさんは「軽くでも、イッていてくれたの!良かった、私が下手で軽くでごめんね。出来たらイク時には、教えてもらえたら、嬉しいし安心だな」と言うので、私は「
良いよ、いっぱいイクと言わずてね」と答えました。

そのまま抱き合って、激しくキスをして、Sさんから降りる時には、また固くなっていて、軽く舐めてしまいました。

私はSさんはの隣に寝転んで「2回も沢山出たのに、もう固いよ」と言いながら笑ってしまいました。

Sさんは、ちょっと潤んだ感じで「ありがとう、凄く幸せ、Aさんの魅力で、すぐに固くなっちゃうね」と、微笑んでくれました。

私は嬉しくて、まま激しく舌を絡めながらキスをしてしまいました。

その後は、お喋りしたりイチャイチャして、2人でシャワーを浴びてからラブホを出て、スーパーで買い物を一緒にして、送ってもらいました。
 
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
3
投稿者:てるくる   ikoi63xy
2025/09/12 21:27:01    (0AnoKGpH)
長かったけど読んでいるウチにちょっと興奮して右手でちんこ触っちゃいました。w
本気で好きなんだろうーっなて思いました。俺もそんな人みつけたいですな。
2
投稿者:たか   lcoma2
2025/09/11 13:43:32    (0lmAChKD)
顔文字さんの語彙力の高さに、目の前にお二人が居る様でした。
官能小説を読んでいるみたいで読みながら抜けますね(笑)

そうそう、この様に大切に丁寧に扱われてる女性が少ないとも、最近感じています。
幸せそうで良かったです♪
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。