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2014/09/10 09:59:24 (pSpbwG1Y)
彼女と知り合ったのはある出会い系でのオフ会だった。
そのオフ会はハプニングバーを見学するというもの
滞在時間は長めだが本当に見学のみ、そこで行為に至る人はほぼ皆無だが、その後につながるので少し参加費は高いけれどよく参加していた。
それに年齢層も若干高めのその出会い系は好奇心旺盛な人妻が多く毎回満席と好評だ。

参加者はハプニングバーに入ったらコスプレする決まりで店舗備え付けの衣装に着替え雑談スペースでドリンク片手に雑談をする。

毎回、一組~二組ぐらいはプレイルームへ行き羨望のまなざしで戦闘を終えたものを迎えるw

「え~こんなところでエッチしちゃう人がいるんだね~」

と話しかけてきたのは僕よりも6歳年上のバニーガールのコスプレをした43歳のゆきだった。
それから少しお話をして彼女は別のグループの方に行った

主催者が「あと30分ほどでお開きにします」と宣言したので僕は更衣室の方に向かった。
ゆきも小走りに更衣室の方に向かってきて「同じ方向だし帰りは一緒に帰ろうよ」と言われたのでOKをした。

そのまま一緒に出るとまずいので、店から少し離れたスタバに解散10分後に待ち合わせをした。
「あ、ごめん待った?なかなか○○さんが離れてくれなくって、一度駅まで行っちゃった」
といいながら僕の前に座る
明るいところであらためてみるとゆきは僕よりも年下に見えるぐらい若々しい感じ
体型はさっきのバニー姿でしっかり観察済みの下腹にお肉はついているもののやせ気味。

コーヒーを飲みほし店を後にした。
車に乗り家の方を聞くと隣町に住んでいることがわかり話が一層弾む
今の旦那さんとは職場で知り合った8歳年下で5年前に再婚して4歳の子供がいる
その町の郊外の一戸建てにに暮らしているけど、職場はお互いに隣の県だということだ
はきはきした口調で話す彼女に、なんか普通の主婦と違うよな~と思いながらも彼女の住む町を目指した。
 
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投稿者:どんね ◆cWOLZ9M7TI
2014/09/10 10:02:06    (pSpbwG1Y)
そんな忘れかけてた1年少し経った頃にメールが来た。

”おはよう
 もう忘れちゃったかな?ゆきです。
 今日ちょっと不安なことがあって、もしよかったら今日家に来てくれるかな?”

もしかして行ったら強烈なサプライズが待ってたりして?
・これ、あの時のあなたの子供よ!
・ご主人がいきなり出てきて説教とか

なんてことを妄想しながらも「行きます」と返事をした。
彼女の家の目前でちょっとビビったけど”もうすぐつきますよ”とメールを入れると
”前に車停めた場所覚えてる?うちのすぐわき、そこに停めて”
そこに車を入れると彼女が出迎えてくれました。
「ごめんね、急に呼び出しちゃって、仕事大丈夫?」
「大丈夫だよ」
「昨日、空き巣に入られたの…」
「え~っ被害は?」
「被害はないの、留守だと思って入ってきたら私と子供がいてびっくりして逃げたの」
彼女の家はリビングとベッドルームが2階にある、3階は子供部屋とご主人の部屋がある
「え~じゃあ、鉢合わせしちゃったの?」
「足音だけでばっちり見たわけじゃないけど、なんか一人で家にいるのが怖くって」
「ご主人仕事休めなかったの?」
「半年前に離婚したの」
「そうなんだ」

というと彼女は抱き着いてきた。
そのまま前と雰囲気の違うベッドルームに行き二人でベッドの上で抱き合いながらお互いに服を脱がしていく
カーテン開けっ放しの午前中、周りの家の生活音がすごく気になる
ふと窓に目をやるとお向かいの家の奥さんが洗濯ものを干しているのが見えあわててカーテンを閉めたけど、きっと見られたと思う。

でも、彼女はそこでやめようとしない。
1年ぶりの彼女の体は、体型も反応も変わってなかった。

途中被害にあった窓の入れ替えの工事の人が来たり
(工事の間はベッドルームでスカートをまくりあげ挿入してた)
警察官が書類にはんこうをもらいに来たりとあったが午前中から16時ぐらいまで行為を続けた。
子供が返ってくる時間ということで彼女にの家を後にした。

その日も翌日もメールをしたが返事が返ってくることはなかった。

1か月ほどたったある日に彼女からメールが来る

”母子二人であの家は大きすぎるし、防犯が不安なのでマンションに引越しをすることにしました。
 その節はいろいろとお世話になりました。”

と丁寧なメールをいただいた、それにすぐ返事をしたが返事は返ってくることはなかった。


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投稿者:どんね ◆cWOLZ9M7TI
2014/09/10 10:01:19    (pSpbwG1Y)
色は薄めだが子供を母乳で育てたのがよくわかるような乳首が乗った程よい大きさの乳房はC~Dぐらいの大きさだろうか、少したれ気味と思える感じで横に流れている。
それを口に含み転がすようになめると彼女の口から甘い吐息があふれてくる
もう一方の乳首を指で少し強めつまむと痛いのか気持ちいいのかという喘ぎに変わった
乳房全体的にもんだり吸ったりしたのちに下の方へ移動
するとそこは密林?ジャングル?という形容詞がぴったりと来る、まるでスチールたわしがのっかっているような密林地帯だ。

顔を寄せると何とも言えないアンモニア臭とメスの臭いが漂っていて、手で触れるとオアシスには満々と水を湛えていた。

指でクリトリスを刺激すると体をのけぞらしてあえぐ彼女
足を大きく開かせオアシスにたまったそれを舌でかきとるようにクリトリスを舐めると喘ぎ声も一層多くくなりそ体を固くし大きくのけぞらせると彼女の腰はまたベッドへと戻ってきた。
だが、お構いなしにそのままクリトリスへの愛撫を続ける
口を大きめにあけクリトリス周辺を一気に吸い上げるとまた体をのけぞらせた
舌でクリトリスと皮の間を舐めると喘ぎは悲鳴に近くなり体の力が一気に抜けた。

「も、もうだめ…お願い入れて!」

と彼女から嘆願されるも水があふれ出たオアシスにペニスではなく指を挿入
少し早めに指を動かすとすぐに彼女は潮を吹き始めた

「えっ、なに、なに、、、」

だが、僕は返事をしないでそのまま指を動かし続けた
ベッドも股間もグチョクチョだ
彼女は体をビクッビクッとさせて声も出ない
指を引き抜き彼女のオアシスに僕のペニスをゆっくりと挿入していく

彼女は僕の目を見ながら大きな口を開けているが声が出ない、だがその表情で気持ちいいのはわかった。

彼女のトロトロになったオアシスは僕のペニスに絡みつく
時たまペニスをギュッと締め付け体をビクつかせるそれを見て僕は中で果てた。

彼女の横に行き汗だくになっているお互いを抱きしめあいキスをする。

「ねえ、もしかして中に出したの?」
「うん」
「ばか!子供出来ちゃったらどうすんのよ!」
と言いながら彼女はバスルームに小走りで行った。
戻ってきた彼女は開口一番
「ああ~久しぶりに充実したセックスをしたって感じ、ねえ、もいっかいしよっ!」
と抱き着いてきて二回戦に突入した。
結局その日は朝まで5回も射精した!最後は精子もほんのちょっとしか出なかった。

一睡もせずにご近所の手前家を出ることにしたのだが、お互いに名残惜しい
最後は玄関でズボンを下ろされフェラをされたが、当然射精することなく別れた。

その後2,3度あったがいつの間にやら音信不通となり疎遠になった。

2
投稿者:どんね ◆cWOLZ9M7TI
2014/09/10 10:00:39    (pSpbwG1Y)
彼女の自宅の最寄でと思ったら「家まで送ってよ」と言われいいのか?と思いながらも指示れた道を進む
「あの突き当りが私の家よ、脇の駐車場に車入れていいから」
「え?」
「お茶していきなさいよ」
「あ、はいでも旦那さんと子供は?」
「子供は実家に預けてるし主人は出張で帰ってこないから」
いそいそと家に上がると紅茶を出してくれました。
「シャワー浴びてく?泊まってってもいいよ」
「いや~さすがにそれは…」
というと彼女は僕にしなだれかかってきた
「汗臭いままエッチしちゃうの?私はそれでもいいけどw」
おいおい
「エッチするならホテルに行きませんか?ここじゃほら…」
「大丈夫よ、ここ私の家だし」
そういう問題じゃないし、と思いながらすでに彼女の手は僕のジーンズの上から股間をまさぐっている。
もう後には引けないね、彼女に手を引っ張られて寝室に到着した。
夫婦の寝室で子供の形跡も感じられる部屋で厭らしく人妻に誘惑されている今の状況に頭が混乱しているとジーンズを下ろされ完全勃起しているペニスに口を付けようとしている彼女
「洗ってないし、それは」
と言った時点彼女の口の中に僕のペニスは吸い込まれていった。
考えてみると前日お風呂に入ってないさぞ臭いペニスだと思うが彼女は優しくなめてくれた。
そのままの体制でベッドに押し倒され、なおもペニスを咥え続ける彼女
こういう時ってとっても手持無沙汰な俺、でも気持ちいいからやめてほしくないしじっとしていたら彼女の動きが早くなり我慢できなく彼女の口の中に放出した。
ベットを見渡しティッシュを発見したので数枚取り手渡すと「要らない」というジェスチャーとともに彼女はのどを鳴らし僕の精子を飲み込んだ
「気持ちよかった?」
「すごく気持ちよかったです。フェラで出しちゃったなんって本当に久しぶりです」
「そう、よかった じゃあ、私シャワー浴びてくるから少し待っててね」
というと部屋を出ようとしたのでそのまま引き止めベッドに押し倒しキスをした。
「さっきあなたの精子が口の中にあったのに嫌じゃないの?」
嫌だけど気分的に盛り上がりしてしまい返事もしないでそのまま服を脱がせた。
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