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2014/04/27 00:25:24 (V.cwNalx)
昨日、岐阜県内のある地方の女性と、一回限りになってしまいましたが出会って来ました。

その女性は、既婚の44歳、事務のパート?の仕事をしている女性で、外見のパッと見は綺麗な女性でした。

最初はとある家電量販店の駐車場で待ち合わせし、こちらの車に乗る様に促し、話しもそこそこに直ぐに抱き寄せキスをすると、唇も閉じず直ぐに舌を絡ませました。

数週間のメール期間中に、一回目でもホテルあり~と話してたので、展開は気にしたてた感はあったけど、直ぐにラブホも同意をくれました。

コンビニで飲み物とプリンを買ってもらい、そのままチェックイン。部屋に入ると直ぐにマッサージチェアーが目に止まり、座ると言い始めました。

マッサージチェアーのリクライニングを倒し、両腕を万歳させるスタイルで手を挙げさせ、そのまま上半身を裸にして背中側はマッサージ、バストはフィンガーマッサージをすると、腰をクネクネし始め、ここぞとばかりにジーンズとガードルとショーツを一度に脱がせ、全裸で再びフィンガーマッサージ。

陰毛も薄く、前から縦スジが見えるほど少ない濃さで、クリを触ると、声が漏れ始めました。可愛い声だったからクリをペロペロする頃には、僕もかなりみなぎり始めてたので、自分も全裸になってマッサージチェアーはマッサージを続けてましたが、お姫さま抱っこでベットの上に寝かせ、足を開いて直ぐに入れました。

『硬いね、硬いね…』と硬さを褒めてくれ、『旦那も今までの彼氏も硬くなかった?』と聞くと、うなづいて『硬い、硬い…』を連呼してました。

僕の汗が滴り落ちて、何度か逝ってくれてたから、一度中断してお風呂に一緒に入り、湯船でも少しだけイチャイチャ…。何度も乳首を舐めさせようと、僕の顔前にバストをもってきました。

風呂を出てからは二回戦、と言っても僕はまだ発車してなかったから、続きをしました。

今度はベットで抱き合って愛撫し合い、やたらと乳首の愛撫を求めて来ました。強く触れと要求してきて、つねる位の力で触ると感じるらしく、途中から自分から上に乗って腰を振って、強くクリ付近を僕の骨に擦り付けてました。その時もしたから乳首を何度も思いっきりつねりましたが、かなり感じてたみたいでした。

バックスタイルからアナルを見ながら挿入すると、『バックが一番感じる…』と喜んでました。そう言えば一回目の頃から、結合部分が見えるかしきりに聞いてました。良く見えるよ~と答えると、恥ずかしがりながら自分には見えないと不満ももらしてたな…。普段は見ながらやってたのだろうか?

ゴムなしで、今回は外に出す約束だったけど、中に出したくなって、次の生理予定日を聞くと、間も無く…と言ってた。なら中にから~との要求は拒否し、次回は中で良いと約束し背中に出した。

いっぱい出てる…と驚いてた。
久しぶりだったからな。
~と言っても4日ぶりだったかな?
セフレちゃんとして間も無いから、自分でも良く出たと驚いた。

帰る直前、電マが備え付けてあったから、最初はタオル越しに、次に直に当てると、身体を痙攣させるみたいな硬直と突っ張りで感じてた。

電車マでも逝った姿を見て、気分良くチエックアウトするつもりだった。ラブホ代を自動精算機に支払い済ませる途中、『割り勘がいいですか?どうしたらいいの?』と聞いてきたので、支払いは済んでたけどいつものセフレとのやりとりの癖で、『出してくれるなら拒まないよ』とついつい言ってしまった。

内心、シマッタ…と思ったけど、既に遅し。その夜のうちにグ暖暖ーをブロックされ、翌朝にはもう会わないとメールが届き撃沈。自業自得の意味を悟りました。

心残りはプリウスを運転させてもらう約束を、すっかり忘れて僕の車でラブホに行ったこと。(^_^;)

ガッカリだったのは2度目が無くなった事と、化粧が落ちた顔が、親戚のおばあちゃんに似てた事。
撃沈されなくても、ばあちゃんに似てるのは短期で終わる原因になったかも…と思うから、これで良かったと納得してます。

セックスの相性は悪く無かったけど、また次に気持ち切り替えます。来週はいつものセフレちゃんと約束あるし、しばらくは家庭がレスでもなんとかなりそう。


 
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