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2015/09/03 08:52:35 (PnwsWy8A)
去年の夏頃のお話です。
サイト内でメールのやりとりをしていて、いい感じの方だなぁって思ってた。その日は、時間があまり無かったので次の日に会うことにした。
待ち合わせ場所に着いたが、彼女はまだ来ていなかった。車の中で数分待ってると、背が低く顔も幼い感じで可愛らしい人がこっちに歩いてきた。
車の窓を開けると、
『○○さんですか~?』と、見た目の期待を裏切らない幼い声が。
その時点でムスコからガマン汁が溢れてるのがわかった。興奮してるのを悟られないように、
『はい、そうです。』と答え合流し、車で5分くらいのホテルにin!

彼女は部屋に入るなり、僕のズボンを下ろしガマン汁でヌルヌルになったムスコを、卑猥な音を立てながら舐め回した。
かなり興奮した僕は、ベッドに彼女を押し倒し服を脱がした。もうパンティは濡れ濡れだったので、パンティの上からクンニをした。シャワーを浴びてないので、かなり濃厚な匂いが。パンティを脱がしオマンコの濃厚な匂いをダイレクトに堪能しながらクンニを満喫。
彼女は我慢出来なくなったのか、今度は僕がベッドに横になり再び濃厚なフェラをされた。かなり気持ちよすぎてイカないようにするのが精一杯だった。
と思っていると、彼女が愛液でテカテカになったオマンコを拡げ、ギンギンのムスコに近づけてきた。その瞬間、ムスコが温かいなにかに包まれた。久しぶりのナマだった。
騎乗位で彼女が腰を振り、ロリロリな声で喘ぐ。本当にイカないようにするのが精一杯だった。
正常位に体勢を変え、今度は僕が無我夢中で腰を振る。彼女の喘ぎ声が大きくなる。
僕『ヤバい…イキそうだよ…』
彼女『いいよ…このままで…』
僕『えっ…?』
彼女『中に…出して…いいよ……』
我慢出来なくなった僕は、彼女のキツキツなオマンコに自らの欲望をぶち撒けた。
ムスコをオマンコから抜くと、彼女の愛液や精子で汚れたにも関わらず丁寧にしゃぶってくれた。
好みの人妻に中出しできて最高のHだった。
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