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2011/05/11 00:41:09 (s1Q0Xipe)
24のご主人様を探しているというMと楽しんで来ました。その子は最近自分がMなんじゃないかと思い始めて、年上の経験者がいいみたいなこと言っていたのでアプローチしてみたら、「よろしくお願いいたします。」と返事が来たので朝から待ち合わせした。
ひとつだけしっかりと約束させた。それは俺に一切逆らわないことを条件にした。
軽い感じのは経験有るみたいだが本格的にしてみたいらしいから俺色に染められそうだし、何より小柄で可愛い娘だったからどんな調教しようか一晩中考えた。では当日の投稿をします。

待ち合わせしたのは朝の公園。女の名前は清美。
俺の車を見つけて声をかけてきた。助手席に乗せ、最終確認で今日1日俺に逆らわないことを約束させ、先ずは今までのセックス経験を話させた。
初体験は二十歳で相手はための男。でやり逃げ去れたらしい。二人目は一回り位年上の既婚者。こいつに少しアブをかじらされたらしいが詳しく聞くと大したことはしてなかった。だいたいのことを聞き出して、いよいよラブホヘ移動する。

部屋に入って先ずは裸になるように命令した。さすがに恥ずかしいのか、なかなか脱ぐ気配がないので、
『さっき約束したよな、清美』そう言うと、覚悟できたのか脱ぎ始めた。
しかし下着姿になるとまた手が止まった。俺はわざと無視して冷蔵庫からビール出して飲みながらテレビのAVを点けた。
すると洗面所のバスタオルを持ちに行き戻って来たので、『そんなものは必要無いから元に戻しなさい。』と言うと、洗面所ヘ行ったので後を追い、
『ここで鏡に向かって脱げよ』
やっと全裸になった。
小柄だがEカップ位ありそうな形も色もいいバストに、綺麗に手入れしてある薄い陰毛の生えそろったマンコを俺の目の前に晒した。
顔も身体も少し赤らめている。
次に洗面台に座り足をM字に抱えてマンコを見せる様命令した。
今度は素直に従った。
自分の指を使い中まで見える様にさせ顔を近づけ色と匂いを確認した。色は思ったとおりピンクで綺麗だ。すでに濡れ出していたが、さほど匂わなかった。
俺が確認している間、清美は目を閉じて息遣いを少し荒くしていた。
指で濡れ具合は確認した時、身体をビクつかせた。
『感じてるのか』
『ハイ』小さな声で答える。
次に洗面台に向かい手をつかせ尻を突き出させ、アナルを確認した。
綺麗な菊穴で色は少し黒ずみがかったピンクって感じで臭いは多少したが、気にはならない程度だった。
指にマンコの汁をたっぷりつけアナルをなぞってみた。
『あっ!そこは』『何だ?』『そこは、汚いです』
『汚いなら綺麗にしようか』まぁ初日からアナルをやるつもりはなかったが。
次にこちらを向かせ膝まづかせ俺のズボンを脱がさせた。すでに俺も勃起していたので脱がせづらそうだった。パンツにも染みができている。パンツは手を使わず口で脱がさせた。
 『次は何をすればいいか分かるな?』
『ハイ、ご主人様のおちんぽを舐めさせてください』『もっと厭らしくお願いしてみろよ』
『ハイ、ご主人様のおちんぽ様をフェラチオ…
しゃぶらせてください…
いえ、清美の口をご主人様のおちんぽ様で犯してください…。』
『よし、ご褒美だ。清美の好きにしてみろよ。』
すると上目遣いで亀頭の我慢汁を舌の先で舐めとり手を動かしながらくわえ出した。しばらく清美の好きになせていたが、あまり上手い方ではなく、『竿だけじゃなく玉もやれよ。』と命令した。
やはり物足りない。仕方なくイマラに変更した。
清美の喉奥まで入れては苦しがったら一旦出してやりまた喉奥にの繰り返し。次第に清美の口からはヨダレと俺の我慢汁が混ざった粘っこい汁が糸を引き、だらしなく清美の口から垂れる。何度してやっと出したくなったので速度を速め清美の喉奥にたっぷり放出した。
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投稿者:ジャグラー   t-0901
2012/02/07 16:14:47    (BcwWzBpc)
そのサイトって無料ですか?
無料なら、使いたいです
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