ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

偶然

投稿者:たけ
削除依頼
2008/09/19 23:56:06 (kn41uUod)
パチンコで久々に大勝したので風俗でも行こうと思ったのだが、たまには素人と楽しみたいと思いサイトで円の子を買うことにした。何人かピックアップをし、金はかなりもっていたので一番高い金額を提示してる「みき」という子にした。(金額高い=可愛いと思ったため)
その子は五万で口と触りOKという条件で早く終わらせたいのか外でということであった。
いざ待ち合わせ場所に行き連絡してみるとホットパンツにティーシャツを着ていてもうすぐつくと言っていた。タバコをすいながら待っているとその服装をした女が携帯をいじりながら立っていた。もう夜の12時を回っていたのでまわりに人もほとんどなく、すぐにあの子だとわかった。後ろからちかずき声をかけるとその子は高校の同級生であった。
あっちもすぐに気付き、「久しぶり、誰かと待ち合わせ?」と聞かれ、円をしてるとも言えるはずなどないので「うん、ゆうかも?(その子の本名)」あっちはとまどいながらも、うんと答えた。私はその態度をみてまさかとは思ったがふざけ半分で「みきって子と待ち合わせしてんだよねー」と言ってみた。すぐにゆうかは「もしかしてたかさん?(私がサイトで使っていたネーム)」ととまどいながら聞いてきた。私もまさかとは思ったが本当にそうだとわかったときはびっくりした。ゆうかは高校時代はクラスが2・3年のとき同じで席も近かったこともありそれなりに仲がよかった。学校1とはいかないがクラスで一番か2番目ぐらいに可愛く、真面目ってわけでもないが円をするような子ではないと思っていた。
お互いきまずくなったのでとりあえず近くのファミレスにはいることにした。

席につき、お互いしゃべらずにしばらくきまずい雰囲気がただよっついた。私はとりあえずしゃべんなきゃと思い「めっちゃ久しぶりじゃん。元気してた?」と言った。すると「卒業以来だよね。全然かわってないね。」と普通に返してきたのでびっくりしたが少しの間お互い円のことを忘れるぐらい思い出話をしていた。しかし私は話している最中つねにこの状況のおかしさがひっかかっていた。ゆうかは天然というわけではないが少しどこかぬけているところがあったので普通に笑いながら話していた。そして30分ほどしゃべり少し会話が落ち着いてきた時に私が「今日のことはなかったことにしよ。もう終電なくなっちゃうしかえろっか。」と言うと「そうだね。けどかえる前に一つ頼みごとしていい?お金を貸してほしいの。」と言ってきた。俺は金ももってるしゆうかとは仲の良い友達なので連絡先もお互い知ってるし貸すことにはなにもイヤではなかったので「別に良いよ。いくら?」と聞くと「5万円。」よく考えたらゆうかは円をしていたんだからお金が必要なのはあたりまえだな、と思った。しかし五万も何に必要なのか気になったので理由を聞くと「友達と海外旅行に行く予定があってその費用の足しにしたいの。」と言った。ここで私は疑問に思いゆうかに聞いてみた「旅行に行きたいのはわかるけど円してまで行きたいの?」と言うと、さっきまで明るかったゆうかが急に暗くなった。私は別になんとなく気になっただけなので「別に答えたくなかったらいいよ。」というとゆうかが理由を説明してくれた。
ゆうかが通っている学校はお嬢様大学で家が金持ちの子が多いそうだ。学校では友達がいるのだが、その友達はみんな旅行などしょっちゅう企画しては行っていて、その旅行に参加しないとノリが悪いと言われ仲間外れにされてしまうらしい。友達はみんな家が金持ちのため費用は親がだしてくれるがゆうかの家は特に裕福というわけではないので自分のバイト代でまかなっているそうだ。しかし今度の旅行は今までの旅行に比べてもかなり費用が高く30万必要らしい。そのためバイト代だけでは足りず円をして費用の足しにしようとしたらしい。
俺はその理由を聞き「五万じゃ足りないんじゃない?」と言うと、「まだ10万以上足らず、ほかはまた円をして稼ごうと思っていた。」と言った。俺の手持ちは今20万。今日結局円できなかったからかなりたまっていた俺はこのあと風俗でも行こうと思っていたから全額は渡せない。けど友達としてゆうかを助けたい気持ちもある。そこから俺のわるだくみが始まりゆうかに言った「旅行費用の足りない分全部だしてあげよっか?」

ゆうかは「いや出してもらうのは悪いよ。五万貸してくれるだけでいいよ。」と言った。そこで俺は「ゆうかがこれから違うやつと円をしてお金をもらうというのが友達としてたえられないんだよ。そんなことすんだったら俺がだすよ。」ゆうかは「けどあと18万足りないんだよ。そんな額借りても私返せないよ。」俺は「五万は今度返して。けどそれ以外は返さなくていいよ。」「無理無理!そんなにもらえない。」私は「俺はあげるなんて言ってないよ。残りの13万でゆうかと円をしようと思ってるの。」と俺はにやつきながら言った。ゆうかはびっくりした顔をした。そして「その冗談つまんないよ。もう五万の話もいいからかえろ!」ゆうかは何かいやな雰囲気を感じたのか急に慌ただしく席をたとうとした。そこで俺は「旅行はどうするの?円でお金つくるったってまた次のあいてが俺みたいな若い奴とはかぎらないよ?じじいのくさいあそこを何本もくわえるかもしれないんだよ?それができるんだったら別にいいけど。」ゆうかはだまったまま下をむいていた。そこで私は「俺もこの年で円やってるのばれたくないしゆうかもしかたなくとわいえばれたくないだろ?お互いがだまってれば何も問題ないんだよ。」ゆうかはついに泣きはじめた。私は高校時代何度もゆうかをオカズにしてきてゆうかとできるんなら13万も高いとは思わないのだ。ゆうかはしばらく間を置いてゆっくりとしゃべりはじめた。「私は何すれば良いの?」俺は「まー最初の条件の口とお触りだけじゃ金額と見合わないから最後まで付き合ってもらうよ。」
ゆうかは泣きながらだまったままなのでめんどくさくなった俺はゆうかの手をとり「とりあえず場所かえよ。」といい半ば強引にホテルに連れていった。一応泣き止んだゆうかだがだまって下をむいてるので、私は隣に座り「ほら、ここに18万あるから。」とお金をわたした。お金を手にとったゆうかはあきらめがついたのか、「シャワーあびてきるね。」と言いお風呂へとむかった。

ゆうかが風呂に行き5分もしないうちに俺も裸になり急に風呂にはいった。ゆうかはびっくりし、「なにやってんの。入ってこないでよ。」と体を手で隠しながら言った。俺は「どうせこの後やるんだから別にいいじゃん。」とにやつきながら言い、体を洗っている途中であったゆうかに近づいた。ゆうかは急ぐ感じで体を洗い流し風呂からでようとしたので俺は「ちゃんと洗わなきゃダメだよ。俺が洗ってあげる。」と言い、手にボディーソープをつけゆうかの体を無理矢理洗おうとした。ゆうかは「自分でやるからいい。マジでやめて。」と怒った口調で言ってきたが俺はゆうかをにらみつけるとゆうかはあきらめたのかされるがままになった。俺はゆっくりとゆうかの首もとからいやらしい手つきで洗いはじめ、手を胸へと移動させた。ゆうかの胸はBかCぐらいで特に大きいわけではないがとてもきれいな形をしていた。もう完全にあきらめたのか、俺がいくらゆうかの胸を触ってもイヤがりもせず感じているそぶりもみせなかった。俺はそれがつまんなく思い、多めにボディーソープを手にとり、いきなりゆうかのアソコを洗いはじめた。さすがにこれにはゆうかも「キャ。」といい俺の手を振り払おうとしたが、そこでまた俺がにらみつけるとだまって下をむき抵抗するのをやめた。それまでゆうかはまったく感じてなかったため下はまったく濡れていなかった。しかしボディーソープをたっぷりつけたため、アソコにも尻にも簡単に指がスルっとはいった。少しの間指を二本ほどアソコにいれながらいじっていたら声などはでなかったが徐々にゆうかの顔が赤くなってきた。そこで俺は指を抜きいきなり尻に指をつっこむとゆうかは「んっ。」と声をだした。それに気をよくした俺はしばらく尻で遊んでいるとゆうかが「もうやめて。お金もいらないから帰らせて。」と言った。さすがに尻はいやだったらしい。俺は別に尻の趣味があるわけではないので「わかった。ここをいじるのはもうやめるよ。それならいいでしょ?」と言うと、ゆうかはうなずいた。俺がゆうかの体を洗い流し終わるとゆうかが風呂からでようとしたので「次は俺の体洗ってよ。今日一日パチ屋にいたからタバコと汗の臭しててもいいなら別にいいけど。」というと、ゆうかは黙って俺の体を洗いはじめた。

ゆうかは俺の体をアソコも含め普通に洗っていった。そしてシャワーで石けんを洗い流そうとしたときに俺は「アソコはシャワー使わないでゆうかの手と口で石けんとってよ。このボディーソープは植物性の成分しか使ってないから飲んでもだいじょぶだから。」と言うと、ゆうかは一度俺をにらみつけたが何も言わずに手で水をすくってなるべく触らないように流していた。ちまちまやっているゆうかに俺はイライラしてきて「もーガキじゃないんだからわかるでしょ?フェラやれってことだよ。」と言うとゆうかは「はい。」と言いしゃぶりはじめた。しかしただ口にいれ前後に動かしてるだけなのでまったく気持ち良くない。俺は「もういいや。先風呂でるから体ふいたら裸のままベッドきて。タオルもまいちゃだめだから。」といい風呂場をでた。俺がでてから3分ぐらいしてゆうかがはずかしそうに全裸でこっちにきた。その瞬間俺はもっていたデジカメでゆうかの風呂上がりの全裸の姿を撮った。そして俺は「これでさっきみたいなフェラはできないよね。んじゃさっきの続きしよっか。」と言った。

俺はベッドの端に座り、ゆうかは床に膝でたたせた状態にし「さっきみたいなフェラしたらこの写真今度の同窓会でみんなにみせちゃうよ。だから頑張ってね。」(この日の一ヵ月後に高3のクラスの同窓会があるのだ)ゆうかは涙を流しながらなめはじめた。俺的にこんなやり方はあまりやりたくないのだがちまちましたのも嫌いなのでしょうがなかった。さっきよりもましにはなったのだがゆうかがもともとテクがないのかまだ本気でやっていないのかわからないがイク気はまったくしなかった。俺は「口でイカせたらこの写真消してあげるよ。ちなみに今のままじゃ何時間やってもイカないから。」というと、ゆうかは今までとはまったくレベルが違うテクをつかいはじめた。うらすじを下から上へなぞったりカリのところを舌で刺激してきたり唾液をかなり多く出してジュボジュボといやらしい音をだしたりと一生懸命しゃぶっている。さすがにイキそうになり俺は顔にかけるのが好きなのでイク瞬間ゆうかの顔にアソコを向けおもいっきり顔にだした。二人ともハァハァと息がきれていてゆうかは洗面台にいき顔を洗っていた。俺は「はんぱないね。誰にこんなの教わったの?こんなテクもってるなんて意外だったよ。」と言うと、ゆうかは「約束どうり写真消して。」と言ったので俺は「はいはい。ちゃんと消しますよ。」と言い写真をけした。するとゆうかは「早く終わらしたいからささっとやって。」と冷たい目をして言いベッドに横になった。俺は「言われなくてもやるよ。早く終わるかはわかんないけどね。」と言った。
 
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:(無名)
2008/09/27 00:31:53    (AZBywvEl)
そんな大学生いねーよばか
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。