大晦日に娘は高校時代からの仲良しの友達と我が家で年越しをした。
別々の大学だと昔のようになかなか会えないから、いくら話しても話しは尽きない様子だった。
途中から娘の彼氏が合流した。
娘は彼氏まではいかない気の合う友達だって言うけど、二人がセックスしてるのに気づいてないと思っているのかしら…
だとしたら私も見くびられたものです。
二階にもトイレがあるから、完全に孤立して私は新年を迎えた…
それで入りそびれたお風呂に入ろうと思って浴室で裸になっていると、誰かが下に降りてくる気配があった。どうやらキッチンに向かってるようなので、私は娘が何かリクエストがあるのかと思って、裸のまま小さなタオルで前だけ隠してキッチンに向かった…
そしたら、そこにいたのは用を頼まれた彼だった。
二人同時にあっと固まり、私は口に手を持っていったせいでタオルが下に落ちる大失態を演じてしまった。
けしてわざとじゃないはずなのに、私は自然とそうなるように振る舞っていたような気がする。
あまり上手く言えないけど。
私はとにかく脱衣場に戻った。
そしたら、落ちたタオルを拾って彼が後を追ってきた。
手だけを差し入れタオルを渡そうとする。
私は彼の腕を掴んで中に引き入れ、娘には黙っていてとお願いした。
彼はウンウン頷き、わかってますと言う。
ただ、視線は私の半裸に釘付けになっていた。
「こんなオバサンの体見入るほどご無沙汰なの?」
彼はしどろもどろになりながら言い訳めいた事を言っていたけど、そろそろ戻らないと怪しまれるよと告げると、聞き間違えかと思える意外なセリフを口にした。
「立ってるのわからないですよね…」
彼は私の裸で立ってしまったらしい。
傍目でそれがわかないか戻る前に気になってつい口を出たようだ。
「あっ、スミマセン…」
彼は軽蔑でもされると思ったのか謝ってきた。
でも、こんな中年女の裸見て勃起してるなんて言われて悪い気がするはずがない。
むしろ浮かれてしまうくらいだった。
「今、ちょうどお風呂沸かしたところなの…
だから入っちゃったら?娘には順番に入るか私が尋ねに行ってくるから…」
私は上目遣いで意味深に言っていた。
要約すれば、お風呂場でオナニーするように間接的に勧めたようなものだった。
言葉を変えても喋っててドキドキした。
彼は私の提案に従った。
私は追加の差し入れを持っていきながら、初日の出を見に行く前に交代で入浴して暖まって行ったらと勧めたけど、彼女らは年越し前に入ってるから帰ってきてからにすると言った。
二人は会話が途切れるのももどかしいらしく、彼が入浴してる事など関心がないようで安心した。
私は下に戻る時には余裕を取り戻していた。
しばらく娘達が下に来る事はなさそうだった。
私は浴室に向かい、脱衣場から磨りガラスを静かにノックして、扉を少し開けて事の次第を告げた。
彼はしきりに恐縮していた。
考えてみればまだ私はお風呂に入れていないのだった。
と同時に、口調が少し悩ましかった。
おそらく、本当にオナニーしていたのだ。
「あ!ゴメンね!もしかして最中だった…?」
あきらかに彼は言い淀んでいたけと、バシャーンと勢いよく浴槽から出てきた彼に中に引っ張られてビックリした。
彼のは完全に勃起していた。
ビックリはしたが、たぶん心の奥底ではこういう展開を望んでいたと思う。
「オバサンってイジワルなんですね…でも、好き!もう我慢できないっ、責任取ってください…」
彼は私の唇をふさいだ…
私はまだ入浴もしてなかったし、今はこれで我慢してと手でしごいてあげた。
尋常じゃないスリルでした。
その間に彼からは体をまさぐられながらずっと胸中を告白されました。
にわかに信じられない反面、やっぱり女として見られていたかとも思いましたから、けして青天の霹靂ではなかった。
彼のが最大に膨張して大量の精液を飛び散らせると、何度も好きと言われてキスをされました。
結局彼は初日の出から一人で戻ってきた。
娘は友達の方の家に行くと言うので、現地で別れたらしい。
私はもちろん彼を迎え入れた。
彼のスニーカーを持って私の部屋に案内した。