妻の名は佳那36歳子供はいません。
結婚して10年が過ぎました佳那には社内に彼氏がいましたが彼の転勤で別れたそうです。
社内で知ってるの僕だけでした。
それを承知で佳那と付き合い結婚に至りました。
10年も過ぎると夫婦生活もマンネリ気味でイマイチ起ちも悪くなっていました。
そんな時でした突然佳那の元カレが戻って来たのです。
彼は未だ独身でしたデスクも私と佳那の前でした。
平然を装いますがやはり内心は落ち着かなくイライラの日々が続いていました。
どうにか解消したくて佳那と相談し彼を家へ招き話し合う事にしたのです。
飲むと互いの心の内がさらけ出し本心で話が出来ました。
彼は佳那にまだ未練が、佳那も彼の事を忘れられなかった付いて行きたかったと。
そこで僕は構わないから2人で愛し合ってくれと言って外へ。
外で2時万間ほどお茶でも飲んで時間を潰しました。
帰ると彼はもういませんでした。
佳那は寝室で寝ていましたが私が起きてるんだろ。
あなたどうして2人にしたの?
俺にも分からないんだだけどお前らの気持ちを確かめたかったんだ。
彼とはしたのか?
佳那は小さく頷くのです。
すると今まで半立ちが関の山だったチンポが完全起ちしたのです。
佳那ほら見てごらんこんなになったよ。
佳那は僕のチンポを見て「あなた凄いと言ってフェラを
その夜は彼のお陰で佳那と久しぶりに性交出来たのです。
中折れもせず最後まで中出し出来ました。
その勢いで次の日も挑みますがやはりダメでした。
そこでまたあの興奮をと思い佳那に「また彼呼んでもいいと聞くと、
あなたに任せると言うのです。
会社で彼に佳那から全て聞いた事を告げると彼は申し訳なそそうに「すまん」と。
でも僕は君のお陰で夫婦生活がその日は復活出来た、だからまた佳那をと言うと。
彼は佳那に「いいの本当に」
佳那は照れくさそうに小さく頷き微笑むのでした。