ヤリたい時の私の手口

山城新伍があるとき繁華街を歩いていると「私＊＊ちゃん
と同級生の＊＊＊です」と声をかけて来たお嬢さんがいた
山城はすかさず「あっそうなの～ここじゃあれだし
立ち話もなんだから場所変えて話しましょう娘のことも
聞きたいし今日はお買い物？」そんなことを言いながら
何時も使ってるホテルのレストランに連れ込んだ大学の
こと友達のこと将来の夢、話に花が咲いてお酒も入って
ほんのり赤ら顔の2人、気づいたらもうすっかり暗くなっ
ていた「こんな時間にお嬢さん一人帰すわけにいかない
この上に部屋を取っておいたので明日明るくなったら
帰りなさい」と言いここだったら仕事で遅くなった時
私も利用できるなー部屋も見ていこうと自分で部屋の
キーを持って2人で部屋に入った、しばらくして山城が
彼女をベッドに押し倒したキスしてスカートをたくし上げて
パンティストッキングとパンツの中に手を潜り込ませて
オマンコをまさぐった、一通りの行為を終えて
アメリカでもどこでも留学したいのなら資金は出して
あげるからたまにこうやって会ってもらえないか？
と言って自分の愛人にしてしまったらしい
自分の同級生にまで手を出した父親が許せなくて
山城が脳梗塞で入院したときも「娘に会いたい」という
願いもかなわず亡くなってからのお通夜もお葬式も
参列することはなかったらしい！