春になって通勤電車内に新一年生の女子中高生を見かけるとついつい思い出しちゃう自分の中学生時代。
私立中学に入学して、最寄駅から乗り換え一回を挟んで30分くらい電車に乗っての通学を始めた当時の私。
近所の同級生たちが徒歩で通学する中で、少し早起きして電車で通学する事が凄く大人っぽく思えて嬉しかった。
小学校の頃から憧れていた通学電車。
大人っぽい自分にも憧れていたけど、もう一つ小学生の頃から想像していたのが電車での痴漢遭遇でした。
満員電車に制服で乗ったらサラリーマンの人に痴漢されるのかな?って思うと凄くアソコがジンジンして、寝る前には良く痴漢されるのかな自分を想像しながらオナニーしていました。
だから電車通学を始めてすぐに満員電車に乗って好みの男の人の前に立ってお尻を触ってくれるのを待つようになりました。
初めての痴漢はスーツのラサリーマンで、初めは電車が揺れるたびに少し触れたり離れたりする程度だったけど、最後の方は掌でお尻を包まれて、揉まれたり撫でられたりしていました。
想像していた通り凄く気持ち良くて、周りにいる人の顔を見ると興奮して、もっと触って欲しいって思っていました。
それからはただお気に入りの人の前に立つだけじゃなくて、自分からくっ付いて行くようになりました。
ホームでどの人に触らせるかを選んで、その人の後ろに並んで、電車のドアが開いたら人に押されるフリをしながらその人の前に立って、さらに押されたように身体を押し付けて触られやすい位置に移動していました。
大体の男の人は電車の発車と同時に私のお尻を触り始めます。
途中駅で人の出入りがあっても絶対にその人の前から離れないように、ぴったり身体を密着させていると、みんな私をOKな子だと分かってくれて、それからは凄く大胆に触ってくれる事が多かったです。
1ヶ月もそんなことをしているとお尻だけじゃなくてアソコを触られたいって思い始めて、それからは正面に立って、男の人の鞄を持つ手にアソコを押し付けるようにしました。
途中駅の人の流れは周りから見えないように下の方でそっとその人の服を掴んで離れないようにしたりして、男の人がどんどんその気になるように仕向けました。
電車の中で知らない人に無言でアソコを触られるのはすごく気持ち良かったです。
最初は朝の通学時間しか満員電車にならなかったけど、帰りも満員電車に乗りたくて部活に入る事にしました。
朝練がなくて、結構毎日学校に残っていられるように、茶道部に入りました。
茶道部は土日以外は火曜日だけお休みで、月水木金は毎日放課後に部室に割り当てられた教室でお茶と和歌を勉強していました。特に金曜日はお茶会で、毎週お茶菓子が食べられるから結構人気のある部でした。
部活をするようになって帰りの電車でも夕方のラッシュアワーに乗れるようになりました。
夜の電車に乗り始めて気付いたのが、私が朝のホームでしていたように、痴漢したい女の人の後ろを選んでいる男の人が沢山いる事でした。
私の後ろにも変な動きで付いてくる男の人が居て、それで私は自分で相手を選ばないで私を触りたい人に勝手に触られる方が気持ちいいって思うようになりました。
なるべく混む車両に乗れる乗り口の列の後ろの方に並んでいると、必ず誰かぎ私の後ろをキープするように並んでくれました。
電車に乗ると私も協力してその人と離れないようにしながら立ち位置を決めて、そしてあとは相手の好きなように身体を触ってもらいました。
夜の痴漢は朝よりも大胆な人が多くて、初めてスカートの中に手を入れてパンツの脇から指を入れて直接触ってきたのも夜の痴漢の人でした。
初めて中まで指を入れられたけど、その時はびしょ濡れでスルッと入ってしまって、10分間くらい中をかき回されて、気持ち良すぎて立っているのが大変でした。
電車を降りてからついて来た人に路上で抱きつかれてキスされたり、脱がされて舐められたりするようになったのも夜の痴漢に遭うようになってからでした。
最初は怖いって気持ちもあったけど、電車じゃなくて外だったら舐められたり舐めさせられたりするのかな?って考えてるうちにドキドキして来て、本当にそう言う事をしてくれる人が居ると嬉しかったです。
相手はレイプのつもりなんだろうけど、押し倒されたり服をめくられたりすると私は興奮してすぐに言いなりになっていました。
だから初体験もすぐに出来ました。
相手はもちろん痴漢した後に付いてきた人。
帰り道を外れて人気の無い公演の近くをワザと歩いていると後ろから抱きつかれて、顎を掴まれてキスされました。
舌をねじ込まれたので唇を開くと舌をベチョベチョと舐めまわされて、そのままおっぱいを揉まれて公園に連れて行かれました。
勃起したおちんちんを出して頭を押さえてきたのでされるがままにおちんちんを咥えて痴漢の手の動きに合わせて上下しました。
スカートをまくられてお尻を丸出しにされて、両手でおっぱいとお尻を同時に揉まれて、そしてパンツを脱がされて後ろから立ったまま入れられました。
痴漢は舐めろとか足開けとか以外は何も言わないで、私が処女かどうかも気にしないで勝手におちんちんを入れてきました。
凄く痛かったけど、痴漢に本気のレイプをされてるって思ったら凄く興奮しました。
その日はムラムラが止まらなくて、何回も続けてオナニーしました。
一度SEXを経験した私はどんどん大胆になって、いろんな男に毎日痴漢されて、時には電車を降りてからレイプされていました。
通学電車が大好きでした。高校生になる頃には自分も痴漢のおちんちんを触ったり、電車内でキスしたりもしてました。
上手な痴漢には自分から付いていって、誘ってくれるように相手の事を欲しそうに見つめたりしてました。
大学時代も就職5年目の今も、電車と痴漢が大好きです。
今はコロナのせいでぎゅうぎゅうの満員電車がなかなか無いのがとても残念で、電車が遅延してるって聞くと嬉しくて遠回りして混みそうな電車に乗りながら帰ったりしています。